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2016.1.26

あんなに大好きだったのに、だんだんキライになって別れてしまった。

なぜこのような現象が起きるのでしょうか。
それはカレが変わったからでも、あなたが変わったからでもありません。
お互いが相手のことではなく自分のことを考えていると発生する心のメカニズムです。

今回は、男女が好きな人をキライになってしまう理由を解説いたします。

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恋人とケンカになるパターンは決まっている

お互いにそれぞれ考え方があり、それを共有し、すり合わせていくのが恋愛です。
そこには多くの話し合う時間が必要となりますが、
誰しもが心の奥底に絶対に譲れない部分があります。
ここの部分が接触した場合にケンカは起きます。

しかし、ここで言いたいのは、その人の譲れない部分とは、その人の個性を形成する核であり、
実はその人の大きな魅力の根源でもあるということです。
ケンカの原因となってしまった「自分と異なる考え」は、
実はあなたが「好きになった魅力」と同じものなのです。

 

キライになる理由

あなたが相手の魅力的だと思った部分。なぜ魅力的だと思ったのでしょう。
それは、自分には無い部分だったからではないでしょうか。
だからこそ惹かれたはずです。

しかし、それが自分の都合が悪いように作用したとき、
つまり相手の「自分には無い部分」によって自分の考えが否定されようとした場合、
強烈な拒否反応が出てしまうのです。

 

自分と異なるものは財産だと感じること

世界は広いように見えますが、すべてはあなたの常識や考え方の中で処理されます。
世界の広さを決めるのはあなたの考え方の広さであり、そういう意味では世界は狭いのです。
あなたと異なる考えというものは、
あなたの視野を広げてくれる、世界を広げてくれる貴重な財産です。
異なる考えを「自分を否定するもの」と脅威を感じるのではなく、
「自分の世界を広げてくれるもの」と考えましょう。
これを男女で共有できた場合、ケンカはなくなります。

 

いかがでしたか?

結局は自分の心との向き合い方なのです。
愛と憎しみが表裏一体である理由は自分の中にあると言っていいでしょう。