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2016.1.30

あなたの悩みは何ですか? 女性には誰だって女としての悩みがあります。
やりたいことだってたくさんあるでしょう。できないこともあって苦しんでいるかもしれません。
それらを一度書き出して眺めてみましょう。
そうすると、そこには矛盾したことがあることに気付きませんか?
女性が頑張り過ぎてしまう理由は世の中の仕組みの中に隠されています。

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真逆の理想の女性像

恋愛して結婚して幸せな家庭を築きたい。でも相手もいないし。という悩みを持つ人もいるでしょう。
好きな仕事をして結果を出したいという人もいるはずです。
しかし、多くの女性がこの2つを同時に追い求めようとしています。
なぜなら世間的にそうであることが良しとされているからです。

2つの理想を同時に満たすことは簡単なことではありません。
なのに真面目な女性は「自分の努力が足りないんだ」と頑張り過ぎて疲れてしまうのです。

 

なぜ真逆の理想が求められているのか

昔から女性は幸せな家庭を持つことが理想とされてきました。
しかし近年、女性が社会進出を果たし、第一線で働いています。
国はもっと日本全体の生産性を高めるため、女性に更なる労働を求め、働きやすい環境を整え、働く女性は素晴らしいという第2の理想像を植え付けました。

すると、婚期が遅れ家庭に入らない、子供を産まない女性が増え、出生率が著しく下がり始めました。
そうしたら今度は、仕事と家庭の両立こそ素晴らしいという新たな理想像ができたのです。
世の中の都合に女性が振り回されてしまったのです。

 

社会があなたの幸せをかすませている

でもよく考えてみてください。あなたは何かしらの幸せをすでに持っているはずです。
大好きな恋人に愛されている、仕事で結果が出ていて楽しい、家庭を持っていて幸せ、誰にも縛られない悠々自適な独身生活を送っている、などなどです。
なのに社会が求める「理想の女性像」に自分の当てはまらない部分を見つけて、自分はダメだと傷ついてしまっているのです。

 

いかがでしたか?
自分と社会が求める理想の女性像と比較して、減点方式で考えるのではなく、今あなたが手にしている幸せの価値を再度確認してみてください。

【Photo】plasticboystudio_PhotoJUNKY