こんにちは、恋愛カウンセラー森野ひなたです。
「次こそは幸せな恋愛を!」そう思うものの、なぜかうまくいかない……。
それは、もしかしたらあなたがある“罠”にハマっているからかもしれません。
今回は、恋愛の心理的な“真逆の要素への罠”についてご紹介します。

恋愛の痛みによる“真逆の要素への罠”とは?

人は経験から痛みを知って学び、その痛みを避けるようにできています。
ガラスの破片で手を切ったことがあるなら、もう手を切らないように工夫します。
そのように学習することで痛い思いを今後しにくくなるからです。

恋愛も同様に、学んで痛みを避けようとします。
痛い経験をしたら「次はこういう要素がない人とつきあおう」と、思う人が多いのではないでしょうか。
ところが、恋愛に関しては痛みを避けるように選択しているだけでは、うまくいかないことも。
それは、痛みを味わいたての時は、脊椎反射のように“真逆の要素へ走りやすくなる”からです。

例えば……、「夢を追いかけている男性って素敵!」と思って付き合ったら、「夢はあるけどお金が全然ない」という状況でお別れしたとします。
今度はその痛みから「お金がある男性とつきあいたい」と思い、「普通の企業で安定して稼いでいる男性」と付き合うとします。
しかし、いざ付き合ってみたら、「ワーカホリックで2人でゆっくり過ごす時間が少ない」など……。

「今度こそ幸せに!」と思ったのに、なぜかうまくいかない人は、痛みを避けたい一心で、真逆の要素を選択しているからかもしれません。
そうするとあなたの“本当に望む恋愛関係が築ける人”から遠ざかってしまうことも。

では、どうしたらその心理的な罠にはまらないようにできるのでしょうか?

 

痛みによって選択しやすくなっていることを自覚する

あなたは恋愛の相手をどのように好きになっていますか?

恋愛の痛みを味わいたての時ほど、痛みから逃れるために“真逆の要素に走りやすい心境”になっていることを自覚しましょう。
自覚すれば選択する前に「いま私は傷ついているから逆の要素に惹かれているだけなのかも?」といったん立ち止まって考えることができます。

あなたが本当に望む恋愛を手にするために大切なのは、“絶対にこれだけは譲れない!”という軸をぶらさないことです。
もしも、味わった痛みの要素が“私にとっては譲れないこと”と気づいた場合は、今後のあなたの譲れないことリストに加え、選択の軸をぶらなさいようにしましょう。

 

いかがでしたか?
恋愛の痛みは、あなたを真逆の要素に惹かれやすくします。
それを自覚し、あなたの譲れない軸をぶらさないことで「こんなはずではなかった」という恋愛を避けやすくなります。(森野ひなた/ライター)

(愛カツ編集部)

専門家が電話やメールであなたの悩みを解決します!

恋愛をうまくいかせる秘訣は男心を知ること。男心を理解しないと恋愛の悩みはなかなか解決せずにずっと悩み続けることに。

そんなときは専門家に直接相談してカウンセリングを受けてみませんか?電話やメールを使って専門家があなたの悩みにアドバイスをします。

愛カツの電話相談・メール相談を利用してみたい方はこちらから