働く女性の皆さんは、“在宅勤務”についてどういうイメージを持っていますか?

「TV観ながらできそう」「寝坊してもよさそう」「家で仕事ができるなんて……楽そう」

まあ、確実に通勤より楽、怠けられるというイメージは付いて回りますよね。
そういう考えは働き方として“あま〜い!”のです。

さて、本当にワークとライフのバランスが保つことができるのでしょうか、楽なことばかりなのでしょうか?
今回は“在宅勤務”の実態をご紹介します。

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1:通勤していた頃よりも、より強い成果主義とプロ意識が必要

実際に女性のライフスタイルに科学的に取り組んでいる企業の経営者も「在宅や時短という働き方ができるのは、成果を出せる大人だけ※」と言っています。

在宅勤務で“仕事をした!”という証拠はどう図られるべきかという話にもなるでしょう。
通勤していると、出勤記録が取られていたり、どのように仕事しているか目の前で上司が判断してくれます。
しかし在宅の場合は、主たる正当な評価は成果物でしか、できません。

 

2:仕事が家事や育児で中断されるため、より集中力と短時間処理能力が必要

NPO法人ファザーリング・ジャパンとしゅふJOB総研による「上司のマネジメントについての調査」によると、子育て等の制約があっても「働く以上は成果を出すべき」という意見が上司、主婦層ともに7割超※だそうです。

子供が小さい頃は、すぐに熱を出してしまい保育園に行かせられず、仕事を何度も休み、職場で気まずい思いをする……という心配が在宅勤務にはありません。
でも、そういった育児や、家事諸々で疲れていようが、仕事をきっちりこなさなければならないので、それなりの能力が必要になってくるということです。

 

3:上司とのコミュニケーションの取り方をより円滑に取らなければならない

上司側からすると、ただ働き方に寛容にしただけの状態ではいけない、と考えています。
そして在宅勤務の女性へ見合った仕事を与えてくれるでしょう。
仕事は一人では完結できません。
職場でお互いの顔が見えている状態ではないので、「だから在宅に仕事は任せられないんだ」と不安に思われないよう、仕事の精度を上げるためにも、より綿密な報・連・相が必要です。

 

いかがでしたか?

とても“あま〜い!”考えでは在宅勤務は務まらないということがわかりましたか?

最近筆者はOL業の方を転職したのですが、企業側も女性が生き生きと働いて最大の能力を発揮し、お互いにWin & Winの関係になるために、色々な変化をしていっているな、と肌で感じています。
これなら安心して婚活できますよね。
女性側としても、当然それに応えるために最大のパフォーマンスをしなければと思います。
結婚しても、プロとしての高い意識で働き続けている先輩方をとても尊敬します。

【参考】
※「これからの転職」http://www.bstylegroup.co.jp/
※ NPO法人ファザーリング・ジャパンとしゅふJOB総研による「上司のマネジメントについての調査」http://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/news-7575/

【Photo】A Mom and Her Twin Girls / donnierayjones

(星井一乃/ライター)

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