2017.12.13

つきあっている彼氏が、本当に結婚相手にふさわしいかどうかを知ろうと思えば、身銭を切るしかない……と書くと、すごくシビアな言い方に聞こえるかもしれませんが、ぶっちゃけ、月1万円くらいの身銭を切ると、「彼が結婚に向いている男かどうか」がわかります。

たとえば・・・

たとえば、デートのときに、なにか小さな贈り物を彼にしてみる。1,000円くらいの靴下でもいいので、贈ってみる。それを何回か続ける。そういうことが続いているとき、「この前のプレゼントのお礼」と言って、彼が食事をご馳走してくれるとか、あなたに贈り物をしてくれる――つまりあなたの贈り物にきちんとお礼をしてくれる男というのは、人間の根本がマジメであると言えます。

あるいはもっともっとケチって、「彼が結婚に向いている男かどうか」を知る方法だってあります。

彼の仕事の愚痴をとことん聞いてあげるといいでしょう。

話を徹底的に聞いてもらったことに、ふつうは感謝します。そして「おれも今度は彼女の仕事の愚痴を聞いてあげないとな」と思うものです。

彼女が愚痴を聞いてくれることに甘えっぱなしだと、ちょっと結婚生活が思いやられるというものです。

彼の肩も揉んであげる、というのでもいいでしょう。彼と会うたびに、彼の肩を揉んであげていると、ふつうは「今日は君の肩を揉んであげようか」と言ってくるものです。

 

男のズルさ、女の脇の甘さ

男って、基本的に、女子にやさしくされると、「どこまでの甘えを彼女は許してくれるのか」ということを「見抜こう」とします。

とことん彼氏を甘やかして彼のことをダメにしてしまう彼女が、世の中にいるというのは、男の「どこまでOKか」という思考回路を、その彼女が奪ったということで、男女ともに責任がある話でしょう。

彼女の好意に甘えきっている男は、たとえそれを彼女として許していても、そのうちダメになる、結婚に向いていない男だと言えるかもしれません。あたりまえの論拠で申し訳ないのですが、社会はそう甘くはできていないからです。

でも、彼女の、彼を応援する気持ちに応えようとする姿勢が彼にあれば、その彼はすごく結婚に向いているでしょう。

一事が万事です。彼女の好意に甘えっぱなしの男は、友だちに対しても、両親に対しても、仕事の関係者に対しても甘えます。

それは自分に甘えているということで、自分に甘えている男にロクなのがいない、というのは、周知の事実でしょう。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)

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