2015.10.26

皆さんの中には、恋人探しや婚活に苦労している人もいるでしょう。
しかし、結婚をゴールと考えて、そこに至るまでの方法を探っている方でも、
人生の一大イベントである結婚を経験した人たちの実態も知りたいとは思いませんか?

そこで今回は、国立社会保障・人口問題研究所の「第14回出生動向基本調査」を参考にしながら、
“既婚者に聞いた結婚の実態”について見ていきましょう。

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1:「出会い年齢」が上昇し、「交際期間」も延長

夫婦の初めての出会いの平均年齢は、夫25.6歳、妻24.3歳で、ともに上昇しているそうです。
また、結婚するまでの平均交際期間は4.3年で、これも長くなっているそうです。

出会いが遅くなると同時に、交際期間が長くなったことで、
晩婚化が進行している様子が分かりますね。

 

2:「日常的な場での出会い」が多い

夫婦が知り合ったきっかけを調べたところ、
「友人・兄弟姉妹を通じて」「職場や仕事で」がともに29%台、
「学校で」が11.9%だったそうです。
これらが全体の約7割を占めており、
日常的な場での出会いが多いと調査では結論付けられています。

常日頃から出会いを求めていれば、
運命の人と日常的な場で出会える可能性が高まるということですね。

では、結婚した後の生活、特に子どもを産むかどうかについて、
既婚者はどう考えているのでしょうか?

 

3:「理想子ども数」も「予定子ども数」も減少

夫婦に理想的な子どもの数と、実際に持つ予定の子どもの数を聞いたところ、
どちらも年々減少していっているそうです。
理想子ども数の平均は調査を開始してから最低の2.42人、
予定子ども数の平均も最低の2.07人となっています。

少子化が問題になっている昨今ですが、
産む前に予定している子供の数自体が減少しているのですね。

 

4:予定子ども数が少ないのは、「お金がかかりすぎる」から

予定子ども数が理想子ども数を下回る理由を尋ねたところ、
「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」という理由が最も多かったそうです。

日本で子どもを育てるのは金銭的に大変であることがよく分かりますね。

 

いかがでしたか?

結婚というゴールのそばには、晩婚化と少子化という社会問題が転がっていました。
しかし、いち早く恋人をゲットしたいと思っている皆さんは、
晩婚化とは無縁かもしれませんね。
日常的な場での出会いを目指して、これからも頑張ってくださいね。

 

【参考】※第14回出生動向基本調査‐国立社会保障・人口問題研究所

【Photo】Wedding Photos / Katsunojiri

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