最近、恋愛コラムの執筆を依頼される傾向として、「アゲマン」をテーマにしたものが増えています。
アゲマン。付き合っただけで、彼氏の運気をアップさせる幸運の女神のような存在のことですよね。
なにやらオカルトめいた存在ですが、運気が上がる、幸せになるというのは、何も不思議な力で巻き起こる奇跡のせいとも限りません。

物事には大体、ちゃんとした根拠と理由があるものです。
アゲマンをしっかりと理解すれば、その根拠までも理解できます。
そして理解すれば、自分もアゲマンになることは難しくない、ということになります。

そこで今回は、交際相手を幸せにする、魅力的なアゲマンになる方法を考えていきたいと思います。
ただし、美人の方にとっては、ちょっとショックな内容になっているかもしれません……。
難しいことはありません。数分で読み終わります。是非最後までご覧ください。

アゲマン女子は作れる!男性に愛され、手放せない存在になる方法!

味覚から幸せを感じさせよう!

人間、誰しも美味しいものを食べたとき、「幸せだなあ」と思うものです。
特に男性は、そもそも手料理ができる女性のことをかなり評価する傾向にあります。

ものすごい美人だけど料理ができない女性と、ルックスは並でもとにかく料理が上手な女性とでは、いっしょにいても幸せに感じるのは後者です。
料理ができない女性って、結構な割合で家事もできません。
というか、料理ができないんじゃなくて、料理をしないで済む環境で育ったから、家事も当然おざなりでやってこられただけです。
こういうことを言うと、必ず「料理ができないけど家事はできる!」という声も挙がるのですが、悲しいかな、そういう女性の自宅をこれまで何件か見てきましたが、細部まで手入れが行き届いた試しがありません。

彼女らの「料理はできないけど家事はできる」というのは、アテになりません。
家のことができない女性と付き合っていて、いざ家に行ってみたら愕然とした経験を持つ男性もいます。
そしてこういう女性は結構多いんですよね。きっとみなさんの周囲にもいるはずですよ。

話を戻しましょう。人間は美味しい料理を味わうことで、味覚から得た情報を脳に伝達し、「美味しい、満腹、幸せ」という感じます。
だから、そういう気分にさせてくれた料理と、それを作ることのできる女性には、正直メロメロになるんです。

昔から男性は、胃袋を掴めば落とせるという言葉がありますが、あれは真実です。
食は生きる上での大切な楽しみです。男性を手料理で幸せにさせることができる女性は、名実共に立派なアゲマンです。

 

視線は共有するか、相手に向けることを意識するだけで随分モテる!

みなさんは、誰かといっしょに映画やドラマを観ていて、相手がちょっと視線を背けている状態が続くと「この人せっかくこれ観てるのに、何考えてんだろ」と思うことってありませんか?
1度や2度ぐらいなら怒るようなこともないんですが、毎度毎度やられてしまうと、なんかイヤな気分になる男性は少なくありません。

また、デート中にしょっちゅうスマホに目を落とす人についても、「なんだかなぁ」と思いがちですよね。
どうでもいい相手ならなんとも思いませんが、どうでもいい相手ではないという場合は、やたら気にしてしまいます。

こういった行動は男性にとっては、積もれば立派な苛立ちのポイントになりがち。
逆に言えば、この習性をしっかり知っていれば、強い武器になるということでもあります。
デート中はできる限り彼氏と同じものを見て、感覚を共有し、スマホのチェックは可能なら化粧室ぐらいにしておく。これだけで相手の気分はかなり良くなります。
男性は単純ですからね。

でも「そんないちいち視線合わせてられないわよ!」という女性もいるでしょう。
安心してください。この手の行動は、永遠にやれという話ではありません。せいぜい付き合う前か、付き合って数ヶ月以内だけやっていればOKです。
男性は単純ですから、交際初期に抱いたイメージは、その後多少のブレがあっても、そもそも気にしません!

 

ものすごい美人はアゲマンになれない! その理由は彼氏のストレスにあり

実はアゲマンになるために一番の障害はルックスです。そりゃあ男性も美人には憧れるものですが、実際問題、あまりに美人な女性と付き合うと、色々と勘繰って気疲れするものなんです。
そもそも美人って、たとえ彼氏がいると公言していても、寄って来る男性が途絶えることがありません。
言い寄る男性は「彼氏のことなんか知らないよ、俺は君の事が大好きなんだ」とかなんとか言って言葉巧みにデートに誘います。
本人はいくら相手にしなくても、こんな美人と付き合っている男性にとっては不安の種が尽きることはないわけです。

しかも、仕事上の付き合いの男性からのアプローチは、無視するわけにはいきませんよね。
お断りをするのは規定路線ですが、波風立たないように接する必要もあります。付き合っている彼氏からすると、これがまぁ、とんでもなくストレスになるんです。
彼女のことは大好きだけど、いくらなんでも男性からアタックを受けすぎているとなると、「いずれ俺よりも魅力的な男がでてきたら……」と、不安になってしまいます。

そういう不安と、言い寄る男性たちへのストレスを抱えている日々が、心の平穏を呼ぶはずがありません。
次第に卑屈になっていくこともありますし、どこかで彼女に対して冷めた目線で見るようにもなります。男性はそこまでハートが強くないので、これは完全に男性側の落ち度なんですけどね。
こうした意味もあって、とんでもない美人はアゲマンになるのが、非常に難しくなっています。

 

アゲマンになるということは、つまり交際相手の満足度をいかに満たせるかということだと思います。
今回ご紹介した方法は、そのなかのあくまでも一例です。
だから、セックスが得意ならセックスで虜にしてもいいわけです。

男性の欲求をしっかり理解し、それを満たす。こうすることで、いつの間にか、アゲマンのような存在になっている、というわけですね。

(松本ミゾレ/ライター)