男女のちがいの最大の特徴は「情の量」です。

情け深い女子だっているはずですが、女子ってたとえば生理のとき、とんでもなく男子に冷たい態度をとったりすることもあるかと思います。

そういうのって、自分でもどうしようもできない言動だったりするかと思いますが、男子は「どうしようもできないからかわいそう」ではなく「生理現象によって自分が制御できなくなると、無意識のうちにそんなひどいことをする彼女は、根本的に冷徹な人なんだろうし、理解不能な態度をとるな」と思ってしまう……つまり情というのがどこにあるんじゃろ? と思う……こういうこともあるかと思います。

ほかのケースでも……。

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ほかのケースでも……

たとえば「好きだけど別れたい」と言って別れる女子。

男からすれば好きならおれとずっとつきあっていればいいじゃないということになりますが、男よりも現実的な思考回路をお持ちの女子は、好きだけど

「こんな貧乏な男とつきあっていたのでは結婚に差し障りがあるから」

別れたいと思う。

この「   」の部分を彼に言わないだけ、まだ情け深いのかもしれませんが、男はふつうはそういう思考回路を持たない。

つまり彼女のことは好きだけど、彼女は貧乏だからもう別れようかなと考える男子は、あまり一般的ではないでしょう。

好き「だけど」別れたいという、言ってみれば女子特有の思考回路は、そういう意味で情が浅いと男子に解釈されるのかもしれません。

 

別れてすぐにほかの男子とニコニコとつきあえるのは・・・

男は相手が男であれ女であれ、わりと情で判断する傾向にあるかと思います。

ろくでもない男だし、転職しても3ヶ月と仕事が続かないし、自分の好き勝手なことばかり言う男だけど、男友だちとして、ずっと友情でつながっている……こういうケースは、わりとよくある話だろうと思います。

彼女はわがままで、仕事をしたら3ヶ月ともたないし、料理をさせたら要領が悪いし、エッチもあまりやらせてくれない……でも情けでつきあい続けている……こういうケースもあるかと思います。

情というものは、計量カップではかれるものではないので、男女の「一般的な」情の量について賛否あることでしょう。

でも、「好きだけど別れたい」という言い方ができるとか、別れてすぐにほかの男とニコニコしながらつきあえるというのは、どちらかと言えば男ではなくて女子である……こういう一般的な傾向から言えば、男子のほうが情深く、恋愛にもれなく情を持ち込んでくる。

こういうことが言えるのではないかと思います。

 

それは先に書いたように、女子のほうが男子に比べて現実的な考え方をする生き物であるということなのでしょう。

それはそれで仕方のないことでしょう。神様がきっとそういうふうに男女を作り分けたのでしょう。男女お互いに情が深いと、きっと物事が前に進まないのでしょう。

でも、女子のそういうところを、男は「怖い」と思っているということです。

もっと男に情をかけて、やさしくしてあげたら?

(ひとみしょう/ライター)

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