2016.7.7

夏の暑い季節を目前に「飲むもの」に関する簡単な知識をご紹介します。

口にするもので身体が作られます。のどが渇いたからと軽い気持ちで選ぶ飲み物も実はすごく大切。数日連続で飲んだくらいでは効果がありませんが、無意識でも毎日飲み続けることで身体に変化を起こします。

今回はキレイになれるもの、摂取しすぎるとキレイを奪う飲み物をご紹介します。

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寝起き一杯の白湯と、暑い季節はグリーンスムージーかコールドプレスジュース

特に午前中、寝起きのあとはうがいをして口の雑菌を取り除いてから、グリーンスムージーかコールドプレスジュースで酵素を摂取するのがおススメです。

ただし、寒い季節に生野菜を摂取すると体が冷えてしまうので、生姜を混ぜたり冬に旬を迎えるフルーツをいれて白湯で作るなどの対策をしましょう。

またコンビニに売っているフルーツ系のジュースは防腐剤(ビタミンC)が入っていたり、濃縮還元のものが殆どであまり体にいいとは言えないものです。

のどが渇いてたまに飲むなら問題ないですが、健康にいいと思って日課にするのは注意が必要です。

 

油を流すウーロン茶、消化を促し口臭を防ぐ緑茶、そしてあずき茶

ウーロン茶は脂肪を分解する「サポニン」や、脂肪を分解して体内に吸収するのを助ける「リパーゼ」という「酵素の働きを阻止してくれる力」があるので、脂肪をそのまま吸収せず排出させることができます。肉類や揚げ物を食べるときはお供にすると安心です。

また、食後の温かい緑茶は消化を助け、口臭の予防もしてくれます。そして、お茶の中でも特に美容の効能が高いと言われるのが「あずき茶」。

ポリフェノールやカリウムが豊富で冷え性・むくみ・便秘に効果があるだけでなく美肌効果も期待できます。

また妊婦さんでも楽しめるルイボスティーもカフェイン0なうえに、肌荒れが改善されたり、体温が上がるなど効果絶大です。

 

コーヒー中毒は要注意

最後に飲み方によってキレイを奪う飲み物、すなわちコーヒーです。

朝食抜きの空腹時に飲むとカフェインが脳の迷走神経を刺激して胃酸を分泌させ、胃が荒れてしまいます。また体を冷やす作用もあるので、冷え性の女性には注意が必要です。

コーヒーに含まれるクロロゲン酸は鉄分と結合しやすいので、鉄分の吸収が下がるので普段から貧血気味で鉄分不足になりやすい女性は食後すぐのコーヒーは避けた方が無難です。

けれどポリフェノールを含んでいたり、一説にはメラニン色素の増加を抑え紫外線対策にもなると言われているので、体調や飲むタイミングを考慮すればキレイになれる飲み物にも変化します。

 

普段、なんとなく選ぶ飲み物ですが、今の自分に必要な栄養や体のバランスを考えて選ぶことで美容効果抜群の心強い味方になってくれるかもしれません。

みなさんのますますのキレイを応援しています♪

(三村愛/ライター)