2016.7.17

自らの意思で「結婚しない」と決めている女性でなく「結婚したい」と思っているのにできない女性達。

結婚相談所から一般女性まであらゆる女性達と向き合う中で気づいたことがあります。「結婚できない」と焦る女性達は大きく分けて2つの原因でその状況に追い込まれています。

若い時期に対策したり、地に足をつけていれば防げる問題なので、婚活予備軍の女性たちにぜひ伝えたいと思います。

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真面目すぎた結果、独身のまま歳を重ねる

これはちゃんとした結婚相談所の会員の方に多い傾向で、真面目でコツコツひたむきに働き、仕事での実績もそれなり、年収も平均より上回る女性達が陥りやすい傾向です。

学校なら優等生、真面目な生徒と評価されるタイプで、誠実で男遊びなんてしない良妻賢母の素質もあります。

けれど、真面目さが災いして、恋愛経験が少なく、男の都合のいい言葉や態度を信じてしまう女性が多いことが難点です。20代半ばであればちょっとした擦り傷で済むような恋愛のトラブルも35歳を過ぎた女性にとっては致命的です。

そうならない対策として、「普段から真面目にコツコツ働いている」「会社と家の往復になりがち」「異性との出会いがない」というポイントが該当する女性は、ここでスイッチを切り替え、婚活前に「恋愛」を楽しむ努力をしましょう。

恋愛を楽しむためには見た目や所作に気を遣うこと、新しい出会いに積極的になること、相手に興味を持つことが大事です。いきなり結婚と前のめりにならず、まずはフラットに異性と関わってみましょう。

特に20代の頃はちょっとしたダメ男に振り回されたり、修羅場を経験しておくことも肥やしになります。

20代の頃は初々しさも素敵ですが、30代過ぎた女性は多少なり経験から培うスキル(コミュニケーションやパートナーシップに対する知識)があった方がいいでしょう。

 

出会い過ぎた結果、独身のまま歳を重ねる

前途したパターンと真逆の層で、女性としての意識が高く、出会いに積極的な方が陥る現象です。

これは特に都内の小奇麗な女性に多いパターンで、若い頃から芸能人や経営者などと交流を重ねるうちに、そういう異性と釣り合う女性だという勘違いをしてしまいます。

男は奢って当たり前、女は大事にされて当然という水商売の女性に近い感覚を持ってしまうのがこの層です。

確かに20代の頃は若さと美貌で「いい思い」も沢山できるでしょうが、30代になればだんだんと相手にされなくなってしまいます。

そこで慌てて婚活を始めるものの、結婚相談所に登録するのはプライドが許さず、「婚活している」と友人に公言するのがやっとという状態です。

そうならない対策として「容姿を褒められ出会いに困らない」「周りにいい男が多いと思う」「出会いも沢山ある」というポイントが該当する女性は、そろそろ地に足をつけて、自分の所得や相手にとっての価値、歳を重ねたときの値下がりの目安など現実的に考えましょう。

果たして自分には30歳以降も女性、あるいは人間的な要素で魅力があるのか。

自信が持てないようであれば、人間力を磨く努力を。そして、自分の身の丈に合う異性との恋愛をしましょう。

賢い女性は、キレイでいい出会いがあっても高校からの同級生や趣味の仲間など気の合う異性と結婚して、自分が自然にいられる結婚を選択していることが多いです。

 

真面目すぎ、もしくは出会いが多すぎのどちらかに振り切れてしまっていると女性は婚期を逃しやすいものです。

何事もバランスが大事。まずは自分がどういうポジションにいて何が問題で上手くいかないのか、自分自身に目を向けてみましょう。

(三村愛/ライター)

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