彼の実家への挨拶は、つき合っている二人にとっての一大イベント。緊張するのは当然のことです。何より大切な第一印象で失敗しないために、気をつけることをご紹介します。

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1.手土産は必ず持っていこう

基本的に、手土産は必ず持って行った方がよいでしょう。たとえ相手のご家族に事前に遠慮されたとしても、何かしら携えていくのが礼儀です。手土産には日持ちのする焼き菓子などが一般的ですが、彼にご両親の好きなものなどをリサーチして決めることをおすすめします。場合によっては、お酒や食べ物以外のお花などの方がよいケースもあるかもしれません。

予算は高すぎると相手に気兼ねさせてしまい、安すぎても「ケチ」なイメージを持たれてしまいます。大体3000円~5000円前後が相場ですが、相手に合わせて調整してください。ちなみに、彼の実家の近所で買うと、「慌てて買った」と思われてしまうので絶対にやめましょう。

 

2.清潔感のある服装を心がけて

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最初の訪問時において、服装が第一印象を決めると言っても過言ではありません。何よりも大切なのは、「清潔感」です。普段の格好がどうあれ、彼の実家を訪れる際には、好印象を与えられる服装を心がけましょう。

おすすめは、「ブラウス+スカート」か「ワンピース+カーディガン」。スカート丈はひざ下またはひざ丈で、ストッキングやタイツを履くとよいです。原色は避け、パステルカラーなど淡い色だとやわらかい印象になります。メイクやネイル、髪型なども派手すぎず、清潔感があることが大切です。

 

3.成否を決める!? 訪問時のマナー

彼の家に到着したら、玄関前からすでに気を付けるべきことが多々あります。まず、冬場であれば家に入る前にコートや帽子などを脱ぎ、夏場は汗などをかいていないか身だしなみをチェックしておきましょう。

入ったら、靴を脱いで上がり、横向きになるようにかがんで靴を揃えます。出迎えてくれた相手におしりを向けないように気を付けてください。

手土産は玄関先で渡すのではなく、部屋に通されて正式にあいさつを済ませた後に渡すのがおすすめです。この際、袋ごと渡すのはNG。必ず袋から出し、「皆さんで召し上がってください」と言葉を添えて渡しましょう。

 

4.挨拶と会話で気を付けるポイント

ご実家の方と初めて対面したら、まずは彼に「彼女の○○さん」と紹介してもらいましょう。それから、改めて自分の名前と訪問の時間を設けてくれたお礼を伝えます。挨拶は緊張しますが、はっきりと、ほほえみながら話すのがコツです。

また、ご家族との会話では、「××さん(彼)のおかあさま/おとうさま」と呼びます。どんな質問にも誠実に答え、相づちも忘れないようにしましょう。人の悪口などは彼のことも含めてご法度です。

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挨拶をきっかけに距離を縮めよう!

彼のご実家への挨拶は緊張しますし、嫌だと感じる人も多いでしょう。でも、ご家族に紹介してくれるということは、彼がそれだけ二人の関係を真剣に考えてくれている証拠。しっかり準備して臨めば、彼とも彼のご家族とも距離を縮めるきっかけになります。