昔からよく、「顔を見れば性格が解る」。といいますが、これは若い時にはごまかせていたものが年齢と共にごまかせなくなってよりくっきりとシワになり、表情が顔に出てしまうことを隠せなくなってしまうのが原因といわれています。
今は大丈夫でも今後に刻み込まれ、隠しようがなくなってしまうので30代までに心の持ち方を改善する必要があります。

顔

 

・性格が顔に出る人

困難に対面した時に、ネガティブにとらえてしまう人は口角が下がり気味に。
イライラすることが続いて、うまくストレス解消できないままにしている人は眉間にシワが。
耐える事ばかりしてきた人は、自然に目力や表情が少なくなっていきます。
そして、年齢と共にすぐに改善できていたものが追い付かなくなってしまい、そのまま顔に刻まれて残ってしまうので性格が顔に出るといわれています。
しかし何事も自分のとらえ方ひとつで、顔に刻まれないこともあることをお忘れなく。

 

・経験も顔に出る

それまで経験したことももちろん『表情』や『クセ』として顔に出てきます。
下心ばかり考えてきた人は、上目使いに。
上から目線で考えて来た人はアゴが自然に出ます。
豊かな経験をしてきた人は素敵な笑顔に。
あなたが好きな人はどんな表情をしますか?

経験

 

・20歳の顔は、自然の贈り物。

ココシャネルの言葉で『20歳の顔は、自然の贈り物。50歳の顔は、あなたの功績。』という言葉があります。
若い時には皆きれいでいられても、50歳になるとあなたがそれまでどうやって生きて来たかが誰にでも一目でわかるようになっているという意味です。
若い頃は若さでごまかせたとしても、ごまかせない年齢になってしまうと生きざまがはっきり出ます。
自然の贈り物をどう年齢につなげていくかを今後の課題にして、いつまでも美しくいられるようにしましょう。

 

・苦労が顔に出ない人って?

苦労

いつも笑っている人。
何があってもぐっすり眠ることができる人。
常に心の底から前向きな人。
何があっても上手くリセットできる人は、いつまでも透明感があふれていていくつになってもキレイでいられます。
もともとの顔はあまり関係がなく、なんとなく嫌な感じがする人と誰にでも好かれる人の違いですよね。
好かれる人は表情も豊富でいつまでも周りに人が居て笑顔が絶えませんが、嫌な感じの人には誰も近づきませんからますます表情が固定されて性格が顔に出てきます。

 

表面で顔をいくらカバーしても、やっぱり1番大事なのは『表情』です。
難しく考える必要はありませんから
自分のイメージ通りの笑顔を目指して、毎日を過ごしていきましょうね♪

 

(只野あさみ/ライター)