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2016.9.3

どうして好きな人は自分のことを好きになってくれないのか

恋愛がなかなか実らない女性がよく言います。
「私が好きな人は、私のことを好きになってくれないの……」と。

多くの人が身に覚えのある状態かもしれません。
思い通りにならないのが人の気持ちであり、恋愛です。
仕方ないとはいえ、どうしてこういった事態が多発するのでしょうか。

今回は、クラブホステスとして多くの恋愛事情に関わってきた筆者が、
“好きな人が自分のことを好きになってくれない真理”についてお話します。

自分のことを好き

自分に魅力がないことを認めたくない

恋しては破れ、恋しては破れ……。
それを繰り返しているうちに、本当は自分に非があることが分かってきているはず。
相手を惹きつける魅力に欠けているのです。

でも、そんなことは認めたくない。
ただでさえ自分に自信があるわけではないのに、
それを認めてしまえば立ち直れないぐらいのダメージを負うことになります。
そこで、このセリフ。「私が好きな人は、私のことを好きになってくれないの……」。

自分に魅力がないということを、まるで相手に非があるかのように言い換えています。
無意識のうちに、自己防衛本能が働いている状態といっていいでしょう。
フラれた余韻に浸りながら、傷心の自分を労わり、
あたかもモテる人間であるかのような雰囲気を醸し出しています。

その様子を見ても、「あなたに魅力がないからよ」と、
核心を突くようなことは言わないようにしましょう。

 

自分を好きになってくれないような人を好きになる

人は簡単に手に入るものよりも、なかなか手の届かないようなものを欲しくなる習性があります。
それは、手に入ったときの喜びが大きいから。
不倫など、わざわざ困難な愛の道を進んでしまうのはそのためです。

同じ趣味を持っていたり、同じ環境にいたりすれば、居心地もいいし惹かれ合って当然ですが、
どうしても別の刺激を求めてしまう。これが人間の性。

人はだいたいの感覚で、自分と近い人間なのか、そうでないのかを判断しています。
そのときに、「絶対に自分のことなんて好きにならない」という相手に興味を抱いてしまうタイプの人がいます。
「自分に振り向かせたい」という衝動に駆られる、
ある意味、自尊心の強いタイプと言えるかもしれません。

そういったタイプの女性は、いつになっても恋は成就しません。
失恋しては感傷に浸り、そんな自分にどこか酔っています。
男性と結ばれて幸せになりたいのであれば、どこかで自分自身を省みる必要があるでしょう。

 

いかがでしたか?

「好きな人が自分のことを好きになってくれない」というのは、
ようするに現実から目を逸らしているだけ。
このセリフを使っていいのは、よっぽどモテる女性だけです。
厳しい意見かもしれませんが、身の程をわきまえるべき女性は、たくさんいますね。

 

【Photo】Chase Bridal / tibbygirl

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