2016.10.23

筆者は占い師としても活動していますが、「好きな人との相性」をよく聞かれます。そして、結婚相手や好きになれる人との出会いも、相談されることがとても多い内容です。

それはつまり、多くの女性が自分に合う男性の見極め方を知らなくて、運命の人との出会いに対して受け身だということ。だめんずを渡り歩いてしまうという女性は特に、「自分から好きになれる男性はダメだとわかってる。でも、じゃあどんなタイプと付き合えばいいのか、よくわからない」と困ってしまうようです。

ムダな恋をしないで、効率良く自分に一番合う彼氏を見つけるには、どうすればいいのかを考えてみます。

夕焼けをバックにした男女

 

どんな男性を求めるの?

「一番合う」「相性が良い」と感じられる男性は、自分が求めるものをすべて持っている人です。求めているのに与えられないというフラストレーションがなく、欲求が満たされるから、幸せを実感できるのです。

そのため、まずは自分が理想とする男性の条件を書き出してみましょう。ただし、「イケメンで、やさしくて……」という特徴ではなく、付き合った後で自分が彼氏から受け取れるもの、してもらえることを書き出します。

そして、彼女としての自分が彼氏にしてあげたいことと、二人で一緒にしたいこと(理想のデート内容でも良し)も書き出します。

最初は思いつく限り書いて構いませんが、たくさん条件が思い浮かぶ場合は、頑張って3つに厳選してください。その作業の中で、本当に大事な項目を見極められるはずです。

 

3つの条件が叶う男性はどこにいる?

たとえば、1つめの条件が「平日の夜や週末は一緒にいる。絶対に裏切らない信頼」、2つめの条件が「かわいく甘える。料理を作ってあげる」、3つめの条件が「おいしいお店めぐり。ショッピング」だとします。

実は、これらを分析していくと、自分に一番合う相性の良い彼氏像が見えてくるのです。

週末は一緒にいてほしいから、仕事は土日祝日がお休みで残業が少なく、休日出勤もない男性が良いでしょう。販売やサービス業ではなく、多忙を極めるエリートでもないということです。

自分がしてあげられるのは甘えることなので、甘えられるのが好きな男性であることは欠かせません。そもそも女性にかわいらしさを求め、包容力のあるタイプを彼氏として選ぶと良いこともわかります。

さらに、自分が作る料理を食べさせてあげたいし、おいしいお店をデートでめぐりたいという点からは、食べることに興味がある人が良く、二人でレストランめぐりやショッピングをしたいという点からは、積極的に外へ出たがるタイプが合うでしょう。

まとめていくと、土日祝日が確実に休みの仕事に就いていて、包容力のある精神年齢が高い男性。食べることが好きで、行動派でもある人が、「一番合う男性」だといえます。

ある就職情報サイトが調べたところ、残業が少ない業種・職種は、病院事務、薬局、薬剤師、専門店事務、化学・素材メーカーだそうです。また、年下ではなく、自分より年上の男性を狙ったほうが良く、グルメや食べ歩きという共通点をヒントに相手選びをすると良い、ということがわかります。

 

 

恋の幸せ度は、相手選びの段階でほぼ8割が決まっているといって良いでしょう。自分の満足度が高い男性を正しくプロファイリングできれば、どこでどういう相手を探せばいいかがわかります。「ピンと来た」とか「ビビビッ」などという根拠のない感覚に頼る必要はないのです。

そして、狙いが定まったなら、自分が求める男性がいそうな場所、イベント、カップリングパーディーなどに足を運び、心に響く相手を探します。また、周りに対しても「いい人いたら紹介して」と言うより、「薬局に勤めている、私より年上で食べ歩きが趣味の人、いないかな?」と言ったほうが、わかりやすいに決まっています。

より早く運命の人と巡り会えるに違いありません。

 

 

参考:2013DODA調べ「残業が少ない業種・職種」

Photo by. james j8246

(ライター/岡崎咲)