2017.6.19

今回は、別れた彼が「彼女のことが忘れられない!」ってときにやっていることについて、一緒に見ていきたいと思います。

さっそくご紹介しましょう!

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1:SNSに足跡を残す

「フェイスブックでいまだにつながっている元カノに『いいね!』を残します。もちろん『今でも好きです』という気持ちを込めて『いいね!』を押すわけですが、彼女から復縁のご連絡は、今日も来ませんでした」(27歳・広告)

ふつうは「いいね!

を押したくらいで、復縁のご連絡なんて来ないですよね。

でもときには、「いいね!」を押してくれた元カレに「元気?」とかなんとか連絡をしてみてはいかがでしょうか。

「彼は今日も淋しくひとりで暮らしている」ということを確認するに過ぎない行為かもしれませんが……連絡をもらえただけで天にも昇る気持ちになるのが、男子です。

天に昇らせたあと、どうするのかは知りませんが。

 

2:夜中に酔っぱらって電話する

「ぼくは2年前に別れた彼女のことが忘れられません。だからときどき夜中に酔っぱらって電話します」(25歳・IT)

とくに若いうちは、こんなことをやらかしちゃうこともあるのでしょう。若いとどうしても「時間とは、絶対に前にしか流れない」という「絶対」がうまく理解できない人もいます。

そういう人は、酔っぱらって前後不覚になったときに、「時よ戻れ!」なんてことを念じつつ、スマホの電話帳を繰って……みたいなことになるわけです。

まぁ、要するに淋しいってことでしょう。

 

3:飲み屋にて

「ぼくは飲み屋で、別れた彼女と似た顔立ちの女子を探して指名します。やっぱり元カノ、かわいかったし、ぼくの超タイプだったんですよねえ」(28歳・広告)

飲み屋さんの男子スタッフに聞いたところによると、男子って、結局のところ「顔から入る」んだそうです。

つまり、多くの男子は、「自分好みの女子の顔」を持っていて、そういう女子と出会えたら、元カノと疑似恋愛しているかのような錯覚に陥り……そこがキャバクラであれば、その女子を指名しまくる……こういうことのようです。

 

4:なにもできないから、なにもやっていない

「元カノのことが今でも好きで……彼女と別れてしまってからは、なにもできません。もちろん会社には行きます。ごはんも食べます。でもそういう、生命を維持する最低限のこと以外、なにもできないのです」(29歳・飲食)

こうやって人はオトナになっていく、ということです。

 

 

いかがでしょうか。

別れに際して強いのは、絶対的に女子です。男は過去を引きずってどうしようもありません。

だからといって、別れたあと、女子が元カレのフォローをする必要もありません。

大好きな彼女と別れた、というのは、男子にとって理不尽なことです。

その理不尽なことを、男子は自分の力でどうにか乗り越えてオトナになります。

理不尽なことを自力で乗り越えた経験のない男子は、精神的にオトナになりきれないまま歳を重ねちゃって……たとえば切れやすい老人になるわけです。

もちろん女子だって、理不尽なことを自力で乗り越えた経験がないと、いいオトナの女性になれないわけですが。

失恋が教えてくれることこそが、人を成長させてくれる、ということです。

たくさん恋して、たくさん失恋して、元カノは元カレを突き放し、元カレは元カノを突き放す……ある意味では、こういうことが一番いいことなんです。

 

 

 

(ひとみしょう/ライター)