忘年会など、仕事関係の飲み会の増える季節です。コレを面倒な人間関係の一環と見るか、「お酒の力を借りてちょっと距離のあるいい男との親睦を深める機会」と見るかはあなた次第。

事実、仕事関係の飲み会で恋が始まるケースは多数。クリスマス前の駆け込みで彼ができる可能性も見逃せません。「あ、いい子かも」と思われる行動、知っておきましょう!

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お店の人に丁寧な対応

「普段冷たいイメージの女子が、お店の人が注文したものを持ってきてくれるたびににっこりと『ありがとう!』と言っていたのを見て『おっ!』と思ったことがあります。しかも会話を途切れされるわけでもなくナチュラルに。届いたものをパパッと受け取って奥のテーブルの人に回していたのも好印象でした」

飲みの席で意外に多いのが店員さんを無視する女。食べ物やドリンクを運んできた店員さんに対し、渡す相手を指示するわけでもなく、テーブルにスペースを作るわけでもなく無言でぼーっとしていたり、サラダのとりわけはがんばるのに店員さんは透明人間扱い……。こんな態度は非モテ要素満載。

人は誰かが他人にむける優しさを見ると「本当に優しい人なんだ」と思うもの。「本命以外の人にも優しく接する」のは、デート以外でも鉄板テクニックです。

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酒量をわきまえる

「よく飲むノリのいいコがいいなと思うのはプライベートの飲み会だけ。酔ったからって、介抱してあげたり送ってあげて、職場の噂になるのも困るからね。職場の飲み会なら自分の酒量をわきまえて、シャキッとしてる子のほうが好印象です。もっと一緒に酔いたいと思えば、二次会に誘えばいいんだしね」

いい年をして酒量をわきまえていない女はウザい!という男性の声を良く聞きます。自分の面倒は自分で見られる女のほうが、オフィシャルな飲み会では好印象です。今夜は無礼講!とノリノリで泥酔する女より、お酒の席では飲む量控えめ、昼間よりちょっと笑顔が増えるくらいの女のほうが「もっと知りたい」と思わせるのが職場の飲み会です。

 

いろんな人と話す

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「仕事上では絡みのない人や、上司などとも楽しく会話をしている子は『大人だな』と好感が持てます。職場の飲み会なんて半分仕事のようなもの。いつも一緒にランチしているような、決まりきったメンバーと固まってキャッキャしている子は『コレ、仕事の飲み会だからね』と幼稚に感じます」

仲のいいメンバーと話したり、狙った相手とガッツリ話したいのはみんな同じです。でも、そればかりでは「大人なんだからみんなとコミュニケーションとろうよ……」とあきれられてしまうかも。

普段交流のない相手以外は全く無視!という態度は付け入る隙がないガードの固い女に見え、他人に興味がありませんオーラがバシバシ出ています。そのぶん、みんなに分け隔てなくにこやかに接し、大人としての態度が取れる女は「なんとかスキをみて話したい!」と思ってしまうのだとか。

 

敬語の中にタメ語が混ざる

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「職場の飲み会なので敬語で話すのもいいけれど、最初から最後まで敬語だとちょっと線を引かれているような寂しさもあります。会話が盛り上がってきたらタメ口が混ざっちゃうような子は、気を許してくれたような気がして『あ、可愛い』と思ってしまいます」

最初から最後までビシッと敬語なのも、マナーとしてはいいですが打ち解けた感じにはなりにくいもの。やたらと距離を感じさせることは、男性の「誘ってみようかな?」という心に水を浴びせるようなもの。「嬉しい」「楽しい」「おいしい」のような感情を表す言葉はタメ口でも失礼な印象を与えにくいもの。隙を見せたい相手の前では時々織り交ぜてみて。

 

 

仕事とプライベートの狭間にあるのが職場の飲み会。くだけすぎず、ちょっとだけ普段と違う面を見せるのが大事です。「誰か私に気のある人が見てるかも?」と自意識過剰になるくらいがちょうどいい加減かも。

 

 

(中野亜希/ライター)