今年も忘年会のシーズンがやってきました。

今回は、男子のホンネとして、忘年会におけるどんな女子の言動に「こいつ、サゲマン」と思うのか、について見ていきます。

さっそくご紹介しましょう!

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1:なにがあっても絶対に端っこの席に座る

「席順を事前に決めていても、絶対に端っこの席にしか座りたがらない女子がいます。そういう女子は、隅っこのほうで、女子ふたりでこちょこちょと話をしています。つまらない合コンならいざ知らず、1年の最後にみんなで労をいたわりあって盛り上がるべき忘年会に、その態度はないだろ! この女子にもし彼氏がいるなら、この人は彼にとってサゲマンじゃないだろうかと思ってしまいます」(28歳・広告)

男子の中には、女子よりも「仲間を思いやる気持ちが強い人」がいます。一般的にいって、出世するタイプの男に多いです。

そういう男子からすれば、みんなで労をねぎらいあうべきときに、スタンドプレーをするような女子は、サゲマンどころか意味不明な人間に感じるのかもしれませんね。

もっとも「忘年会は強制参加」なんてうたっている会社もあるくらいですから、会社の人とお酒を飲みたくなく、イヤイヤ参加している女子もいるのでしょう……まぁ、ここはひとつオトナになって、みんなで盛り上がってアゲマンと呼ばれてみてはいかがでしょうか。

 

2:自分の都合で早々に帰る

こちらも上に同じです。

自分の都合を優先させちゃう女子のことを、男子は決してアゲマンとは呼びません。「こいつとつきあったら、自分の予定ばかり優先させるのかな」と不安に思うのです。

もっとも、早々に帰る女子って、彼氏がお迎えに来ていたりすることもあるわけで……彼にとってはアゲマンであっても、会社の男子から見たらサゲマンに見える……という、少々ややこしい話です。

 

3:一緒にはじけてくれない(つまらなそうにしている)

こちらは「空気を読めよ」ってことでしょう。空気が読めない女子はサゲマンである、と思っている男子がいるということです。その理由は、先に書いたのと同じで、「労をねぎらいあうべきときに……」という、男子特有の仲間意識とか連帯感とか、そういうところに集約されていくのではないかと思います。

でもまぁ、お酒が飲めない女子とか、会社の人たちのことがあまり好きではない女子って、ちょっとかわいそうですよねえ……。

 

4:年上の上司のためにカラオケで演歌を歌う

不倫のにおいがするから、というのが、サゲマンに見える理由だそうです。

テレサ・テンの『愛人』とか、大月みやこの『大阪夜霧』とか……そういう演歌がやたらうまい女子って、たまにいますよね。

女子会ですすんで演歌を歌う女子以外は(つまり多くのふつうの女子は)、おそらくかなり年上の男性と交際しない限り、演歌をうまく歌えないはずです。あるいは夜の商売をしていないと歌えないはずです。

夜の商売の話はさておき、年上男性とつきあってきたっぽく思われる……これだけの理由でなぜサゲマンと認定しちゃう男子がいるのか、謎といえば謎ですが……健全ではないにおいがするから、どことなくサゲマンに見える……というような理屈になるのでしょうか。

 

 

いかがでしょうか。

 

合コンでご紹介したようなことをやっても、男子たちは「まぁ仕方ないかな」と思ってくれることもあるでしょう。

 

「今回の女子は不作だったな」と強がりを言いつつ仕方ないと思ってくれることもあるでしょう。「おれたち、やっぱ、マジでモテないよね」なんて男どうしで言いながら、仕方ないと思ってくれることもあるでしょう。

 

でも時は忘年会です。マジメで熱い男子は、みんなで盛り上がって、みんなでお疲れさんと言い合いたい……こういう熱いことを、きっと思っているのでしょう。だからとくに場の空気が読めていないような女子の言動が鼻につくのでしょう。

 

ということは、暑苦しくないクールな男子だけにアゲマンと思われてみる、というのも、女子がとれる方法でしょう。

 

クールなイケメンと、隅っこのほうで、しれっとイチャイチャしておくといいのではないでしょうか。

 

なぜ「みんなで」「業務時間外に」飲みたくない酒を飲むことを強制されるのか……飲みたい人たちだけで楽しむのではいけないのか……ある種の女子にとっては、こういう疑念があるのみ……それが日本の忘年会なのでしょう(か)。

 

 

(ひとみしょう/ライター)