2016.12.21

クリスマスが終われば、世の中のムードは一気にお正月モードに切り替わります。「年の瀬」をいっそう実感するようになり、仕事納めと同時に帰省する人も少なくないでしょう。でも、アラサーで独身、彼氏ナシ、好きな人もいない……という女性は、実家で両親と顔を合わせるのが気まずいかもしれません。

「アンタ、いい人いないの?」「そろそろ真面目に結婚考えたら?」「早く孫の顔が見たいわ」など、心にグサグサ刺さる言葉を投げかけられ、ロクに返す言葉もなければ、両親との間には険悪なムードが漂うはず。のんびり過ごすはずのお正月休みが、まったく気が休まらないものとなってしまうのです。

結婚の予定はない。けれど、両親からの結婚の催促をうまくやりすごしたい!

そんなとき、どうリアクションすればいいんでしょうか?

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とりあえず、キレないこと

自分は結婚する気マンマンだし、それなりに婚活もしているのに成果が出ない状態なら、「結婚しないの?」と聞かれればカチンとくるでしょう。人の気も知らないで、よく平気でそんなことが言えるわね! と、苛立ってしまうはずです。

でも、だからといって、感情のままにトゲトゲしい言葉を返したり、ふてくされた態度を取ったりするのは逆効果。逆ギレしても、両親との仲は悪くなるだけです。

一生懸命に出会いの場へ足を運んでいる人は特に、イラッとするでしょうが……正月早々に親子喧嘩も縁起が悪いですし、とりあえずキレるのはやめておきましょう。

ムカムカとイヤな感情が湧き上がっても、大人の対応をするべく、あくまで冷静に。一時的な感情に翻弄されないことが大事です。

 

婚活中であることを告げる

現時点で旦那さん候補はいないけれど、探している真っ最中であると告げれば、両親も「結婚する気はあるのね」とか「来年か、再来年は所帯を持ってるだろうか」などと思ってくれます。実際に、街コンや合コンへ積極的に参加している人は、自分の現状を正直に話すと良いでしょう。

また、婚活をまったくしていない人も、年明けから活動することを心に決めつつ、「すでに動いている」というニュアンスで両親には話しておくと良さそうです。

両親だって、娘をイラつかせようと思って結婚を催促するわけではありません。心配するからこそ聞きたくなるだけで、悪気はないのです。

そんな両親を安心させるためなら、少しの嘘も「やさしさ」のうちでは……?

ただし、お正月が過ぎたら、婚活を始めることが絶対条件です。

 

「いい人、紹介して」と言う

20代の間では、恋人や結婚相手をすすんで親に見繕ってもらう人が少なくないそうです。父親や母親が納得する相手なら、結婚後に揉めるようなことはまずないだろうとか、親を信頼しているから自分で選ぶより間違いないなどという理由で、そもそも相手選びを放棄する人たちがいるんだとか。

確かに、両親は我が子の幸せを何よりも願いますから、変な男性を選ぶなんて、あり得ません。親目線で「この人なら、娘を幸せにしてくれるはず」と見込んだ相手しか、紹介しないでしょう。

ですので、結婚を催促されたら「じゃあ、誰かいい人紹介して」と、逆に聞くのもアリ。実家が遠方で、帰るつもりがない人は、よく考えてから言ったほうが良いですが、意外に素敵な男性を選んでくれるかもしれませんよ。

 

 

筆者はかつて、母親から結婚を催促されるだけでなく、結婚相談所の申込用紙を差し出されたことがあります。

 

どういうアプローチの仕方をするにしても、親は娘がアラサー独女であることに、少なからず不安を覚えるものです。またそれは、ひとえに娘を愛するからでしょう。

 

結婚の催促は、正直ウザいですが……うるさく言われているうちが花。これが、何も言われなくなり、結婚の話題をあえて避けるようになったら、キケンです!

 

両親が「このコ、結婚はもうムリなんだわ」「孫はほしいけど、仕方ない」と、諦めようとしている証拠です。うるさく催促されている間に婚活して、誰かいい人を見つけるのが、やっぱり一番良いのではないでしょうか。

 

 

Photo by. e_haya

(沙木貴咲/ライター)

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