片想いの相手が忙しくて、毎日残業続きだとか、食事にも気軽に誘えない雰囲気がある……などという場合、どうアプローチしたらいいか迷ってしまいますよね。特に、同じ職場の同僚や取引先の担当者として関わっていれば、彼の多忙さが手に取るようにわかりますし、仕事の邪魔をしちゃいけないと自制心も働きます。

でも、遠くから見つめるだけでは埒が明きません。彼に何とか注目してもらえるようにするには、「距離を取りつつも、アピール」が必要なのです。

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直接的なアプローチは避ける

仕事が忙しい男性は、そもそも有能で職場から期待されており、本人も仕事にやりがいを覚えているケースが多いといえます。ですので、仕事の邪魔をするようなアプローチは厳禁! 好きになってもらうどころか、敬遠するべき存在と思われてしまうでしょう。

ある程度、親密な仲になるまでは、「頻繁にメールや電話をする」「デートに誘う」「大げさなプレゼントを贈る」といったことはしないほうが良さそうです。

彼とは出会ったばかりだったり、まだそれほど仲良くなかったりするなら、まずは彼に好感を持ってもらうようなイメージづくりから始めましょう。異性として意識してもらうまで、適度に距離を取りながら、地道に好印象を与え続ける必要があります。

 

「視界の端」に見える感じで

忙しい彼には、たとえ同じ職場で働くとしても、なかなか気楽に声を掛けられないかもしれません。周りにはデキるタイプの男性ばかりだとか、職位の高い年長者と一緒にいることが多いなど、近寄りがたい雰囲気が漂う可能性もあります。

そんな多忙な彼にアピールするなら、「視界には入るけど、端にチラッと見える程度」を心掛けると良いでしょう。直接の接点は少なくても、人づてにあなたの魅力が彼に伝わるとか、周囲に対してにこやかに振る舞う姿が目に入るなど、間接的にあなたの良さを実感してもらえるようにするのです。

いつでも気を抜かず、彼がどこかで見ていると意識しながら行動することが大事です。

もちろん、「おはようございます」「お疲れ様です」といった挨拶はきちんとしましょう。直接のアピールは避けるといっても、挨拶は必然のもの。唯一、堂々と自分をアピールできる手段と思って、とびきりの笑顔を見せると良いですよ。

 

仕事上のサポート

業務上、関わるところがあるなら、進んで彼のサポートに回りましょう。「役に立つ存在」「仕事がデキる人」というイメージは、片想いを進展させるうえでも効果的だといえます。

彼が何を求めて、どこを補ってほしいのかを、よく観察して判断すれば、好感度はぐんぐん上がっていくはずです。

また、業務上の関わりがないとしても、お菓子や飲み物の差し入れをする、「いつも遅くまで大変ですね」「最近寒いから、風邪には気を付けて下さい」といった言葉をかけることで、存在感を示すことができます。

 

 

多忙な彼に片想いをするなら、まずは焦らないこと。地道に、好印象を持ってもらって、少しずつ距離を縮めていくのが、恋成就の近道です。

 

じれったく思っても、強引な手段を取れば、彼はスッと離れていってしまいます。「仕事を邪魔する人」とか、「自分を理解してくれない人」などと、良くないイメージを持たれることになるはず。

 

地味なアプローチでも、毎日毎日続けることで、彼の心を引き寄せられます。気長に辛抱強く、関係の進展を望むべきでしょう。

 

 

 

Photo by. LGEPR

(沙木貴咲/ライター)

 

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