学習塾に、政治塾。

世間には塾が溢れかえっているものですが、最近では恋愛のノウハウを学習することのできる、恋愛塾なんてのもあるそうです。

恋愛塾とは、日ごろから出会いのない男女、出会いはあっても、アプローチするきっかけを掴めない男女が通うものだとされています。

1回あたりの授業料はまちまちですが、それでも「うへぇ、そんなお金があれば、1週間は贅沢な食事できるじゃん」と思っちゃうことが多いんですよね。

そもそも、個人的には恋愛をお金を出して学ぶというのは、非常にナンセンスなものだと思っています。

s_%e6%81%8b%e6%84%9b%e5%a1%be%e3%81%ab%e9%80%9a%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%83%8e%e3%82%a6%e3%83%8f%e3%82%a6%e3%82%92%e5%ad%a6%e3%81%b6%e3%82%88%e3%82%8a%e3%80%81%e7%94%b7%e6%80%a7%e3%81%ae%e6%81%8b%e6%84%9b

 

■恋愛塾にお金を出すより、他のことに投資しよう!

恋愛のきっかけは、男性の場合はほぼ100%性衝動にあります。

「この人とエッチしたいから付き合いたい」と、一番の目的を達成するための手段として、交際をスタートさせるわけです。
つまり、生理的な欲求が根底にあるということですね。

生理的欲求は他にも、食事をしたいとか、睡眠をしたいなどがあります。

性欲、食欲、睡眠欲は人間には欠かせない3つの欲求です。

でも、食欲や睡眠欲を満たすために、わざわざ塾に通う人なんていませんよね?

同じことは性欲にも適用されるのが当然のことです。

百歩譲って、恋愛塾に通ったら100%恋愛ができるというのならまだわかりますが、この世に絶対はありません。

現に僕の知人がモテる男になりたいがために恋愛塾に通いましたが、結果はお金が減っただけで終わっています。

お金って、大事です。

恋愛にまつわる物事に投資をするのなら、それは恋人ができてからにしておきましょう。

とらぬ狸の皮算用では意味がありません。

 

■そもそも恋愛ノウハウなんてほぼ一律!

前項で、男性は性衝動に基づいて交際スタートをもくろむと書きました。

ですので女性が恋愛をしたいと思ったのであれば、恋愛塾に通うより、この生理的欲求をそそるような言動をする方が手っ取り早いと考えてもらって結構です。

たとえば体のラインがよくわかる衣服を着用するとか、男性ウケの良いメイクを試してみるとか、方法は色々です。

言葉の駆け引き云々も大事かもしれませんが、まずは相手に視覚的な部分で訴えてみないと、何もスタートしません。

視覚的に相手にアプローチをかければ、後は積極的な男性であれば自分から声をかけてくるものです。

現実に出会いがそう多くないという場合は、SNSで同じことを試してみるのも良いでしょう。

こういうことは、実際大勢やっています。

わざわざ恋愛塾に通わなくても、同じことをするだけで、恋愛をするチャンスなんて一気に増えてしまいます。

 

■おわりに

恋愛塾に何も学ぶことはないとは言いませんが、そもそも恋愛したいと思える人間にならなければ、知識を頭に入れてもあまり意味がありません。

繰り返しになりますが、男性の性衝動を上手く刺激すること。

これがないと、なかなか恋愛する機会が訪れることもありません。

 

 

画像撮影 Nationaal Archief

(松本ミゾレ/ライター)