2017.1.7

「脈ありサイン」とか「脈なしサイン」が、ネット上でちょっとした話題になっています。

たとえば、男女でお互いに遠くからチラ見をして目が合う……これが「脈あり」なのか、それとも偶然目が合っただけであり「脈なし」に該当するのか……というようなことが、いくつもの記事に散見されます。

今回は、脈があろうとなかろうと、気になる彼と「つきあえない」というのを卒業する方法について見ていきます。

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■「仲良くなる」をすればいい

たとえば冒頭に書いた「チラ見問題」ですが、これって、相手のことをヘンに意識しだすと、もうチラ見が止まらなくなったりしますよね。同時に妄想が止まらなくなったりもするでしょう。

「これだけ彼と目が合うということは、きっと彼だってわたしのことが好きなんだろう……でも、お互いにチラ見しあっているのがバレて、かれこれ1週間以上が経つし、今さら彼になんと声を掛けたらいいものか……」みたいなかんじで。

ヘンに相手のことを意識してしまって妄想が止まらないときって、「ごくふつうの関係」を、一気に「恋人関係」にもっていこうと焦っている……こういうことが言えるのではないかと思います。

つまり、一気にゼロから100にもっていこうと焦っているわけです。

でも、冷静に考えたら(というか冷静に考えるまでもなく)、ゼロからちょっとずつ相手と仲良くなって、やがて恋人になれる相手であれば恋人になる、というのが、誰が考えてもふつうでしょう。

 

■きっかけは「作る」のではなく「見つける」もの

彼と仲良くなろうと思えば、仲良くなるきっかけ、たとえば彼に声を掛けるきっかけを「作ろう」とする女子も、きっと多いはずです。

でも、恋愛に限らず何事においても、きっかけって「作ろうと思って作れるものではない」ですよね。本当に使えるきっかけって、自然発生的に沸いて出てくるものなので、それを「見つけて」「活かす」だけでいいのです。

たとえば、意を決して、彼の帰りを待って「一緒に帰ろう」と言うのも結構ですが、もっとほかにきっかけって転がっているのです。それを探せばいいということです。

 

■きっかけの探し方

きっかけを探そうと思えば、気持ちを大きくもったほうがうまくいくでしょう。

彼に対する妄想が膨らみすぎるとどうしても、近視眼的になります。

そうではなくて、もっと全体を見ることで、きっかけをうまく探せるようになります。

 

■おわりに

いかがでしょうか。

たとえば「つきあえる関係(つまり恋人の関係)」になるより、「仲良くなる関係(つまり友だちの関係)」のほうが幸せなケースって、世の中にいっぱいありますよね。

つきあってしまったらもう見ることができない相手の顔があります。友だちの関係だからこそ、相手に忌憚(きたん)なく言い合えることって、たくさんありますよね。

だから、気になる彼に「どうやって告白しようか」と思うのではなく「どうやって仲良くなろうか」と思ったほうがいいとも言えるのです。

今、気になる彼と仲がいい人は、もっともっと仲良くなってみてはいかがでしょうか。

一緒に飲みに行くとか、余ったコンサートチケットを彼に渡して一緒に行くとか……みんないろんな小道具を使って、仲良くなる努力をしています。

それが誰にとっても、恋愛の入り口における「正しいやり方」ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

 

(ひとみしょう/ライター)

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