2017.1.8

離れていても私を思い出してほしい……。好きな人がいると、こんな願望がわいてくることがあります。とはいえ、彼の家に私物をおいてくるようなわざとらしいマーキングはNG。厚かましいイメージとセットで思い出されるようになってしまいます。

会わない間も、「あのコ今頃なにしてるのかな?」そんな気持ちにさせるような、惚れさせ上手のマーキングをご紹介します。

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マーキング手段①香り

香りが記憶をよみがえらせる効果は絶大。香りがきっかけで昔の恋の思い出がよみがえって切なくなる、なんて話を聞いたこともあるでしょう。

香水やシャンプー、柔軟剤は、香った瞬間に「いい香り」と思わせるだけものではありません。お気に入りのものを使い続けることで、あなたのイメージが無意識に刷り込まれるきっかけにもなります。関係の浅い彼が相手なら、適度にメジャーな香りを選ぶことで、街で同じ香りの誰かとすれ違ったときにあなたのことを思い出させるきっかけに。

また、あまり会えない彼に自分を印象づけたいなら、ちょっとニッチな香りを。一目惚れしたイケメン店員が、2度目に会ったとき「この香りで前回も話した人だ、と思い出したんです」と言ってくれた、なんてケースも。なんにしても、新しい恋のたびに新しい香りを選んで、愛用し続けることは効果的と言えそう。

 

マーキング手段②料理

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料理は上手いほうがいいのはもちろんですが、マーキングとしてはオリジナリティのある料理が効果大。「彼女がパパッと作った、名もない料理がなぜか忘れられない」という声をよく聞きます。

「市販のタレを使っているのになぜか美味しい麻婆豆腐」とか「レシピを聞いてもなぜか再現できない唐揚げ」など、誰でもひとつは妙に褒められるメニューがあるものです。「あのコのあのメニュー、また食べたいな」と思われるような一品があると有利です。

 

マーキング手段③モチーフ

アクセサリーや時計、唇やおでこのような顔のパーツなども、上手く印象に残せばふとしたときにあなたを思い出させるモチーフになります。

「石原さとみと言えばぽってりリップ」のように、チャームポイントになるパーツはどんどん磨いて強調していくことで、思い出されることが増えます。

また「変わった時計が通勤時によく会う男性の印象に残り、ある日声をかけられた」ケースや、蝶のモチーフが好きで、アクセサリーで取り入れていたら「蝶を見ると思い出す」と言われるようになった人も。

チャームポイントを引き立たせたり、好きなものをいつも身に付けることで、自分の気分が上がる効果がありますが、それを見るたびあなたを思いだす人も増えていくでしょう。

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押し付けがましい置き土産系マーキングは、「うっとうしい」と付き合う前から幻滅されがち。でも、嗅覚、味覚、視覚に少しづつイメージをしみ込ませていくようなイメージ戦略は、賢いマーキングと言えるでしょう。

(中野亜希/ライター)