「恋人が欲しい!」あるいは「結婚したい!」と思っている方は多いと思います。
しかし、もし恋人が見つかったとして、
その人とあなたとで結婚に関する意識がズレていたら、どうしますか?

国立社会保障・人口問題研究所による調査によると、
結婚・家族に関する考え方は、男女で異なっていたそうです。
そこで今回は、国立社会保障・人口問題研究所の「第14回出生動向基本調査」を参考にしながら、
“男性の結婚に関する意識”について見ていきましょう。

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1:「仕事で私生活を犠牲にする人」が増加

未婚者の人付き合いや仕事などの実態について調べたところ、
1997年調査と比べると2010年調査では、男女ともに「遊べる友人が多い」が減少し、
「仕事で私生活を犠牲」が増加していることが分かったそうです。

遊ぶ機会が減り、仕事一辺倒になりがちな様子が分かりますね。
また、交際している異性がいない男性は60%にも上るそうですが、
もしかするとその原因はそもそも遊べる友人が少ないからなのかもしれません。

 

2:「伝統的な考え方」を支持する割合が高い

結婚・家族に関する考え方を尋ねたところ、男女で結果に差が出たそうです。
男性の方が伝統的とされている考え方を支持する割合が高く、
特に男女差が大きかったのは順に
「結婚に犠牲は当然」「離婚は避けるべき」「子どもは持つべき」
などの項目だったそうです。

結婚に対する意識が男女でズレていると、
のちのち意見の不一致で不幸なことになるかもしれません。
もし結婚したいくらい好きな交際相手がいる場合は、
これらの男女差が大きい項目について話してみるのもいいかもしれませんね。
特に、「結婚に犠牲は当然」と考える男性と結婚してしまった場合、
犠牲になるのは妻である皆さんの方かもしれないですからね。

 

いかがでしたか?

「結婚に犠牲は当然」と答える男性の割合が多いことから、
妻になる皆さんが犠牲になる可能性が見えてきました。
もちろん、男性が自分を犠牲にして皆さんのために尽くしてくれる可能性もありますが、
物事はシビアに考えるべきですよね。

今回の結果から、男女での意識の差が浮き彫りになりました。
皆さんは、交際相手との意見の不一致をできるだけなくすように、
話し合いの場を設けてみてはいかがでしょうか。

【参考】第14回出生動向基本調査

【Photo】Wedding – Débora y Matías / emilianohorcada

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