2017.3.15

今回は、後背位(バック)のときの男子の苦労についてお届けします。

さっそくご紹介しましょう!

 

1:(初心者)「穴の位置がわからない!」

こちらはバック初心者にありがちな苦労かもしれません。彼女いわく「そこじゃない! ちょ、ちょ、そっちの穴じゃない! もっと後ろ」……的な。

男子って、どうして女子のアソコは後ろのほうにあると思っているのでしょうか。後ろすぎず前すぎない場所にアソコがあるわけですが(と、女子に解説してもなんの意味もないことですが)……。

 

2:乳首が見えない!

これはなにを言っているのかよくわからなかったのですが「バックのときって、彼女の乳首が見えないじゃないですか。だから後ろからのぞき込むようにして、彼女の揺れている乳首を見るんですが、のぞき込む体勢がつらいんですよね」(24歳・IT)とのことでした。

「であれば、正常位でやれば?」
「イヤ、バックで揺れる彼女の乳首を見るのが好きなんです」(同)
とのことでした。

バックのとき、彼女の乳首は見えない(あるいは見ようと思うと、いきおい無理な体勢になる)というのは、雨が降る日は天気が悪いというのと同じくらい、当たり前のことだと思うんですが……。

まぁエッチの趣味嗜好は人それぞれということで。あるいは単純にカラダがカタい男子だということでしょうか。

 

3:「そこがいい」が再現できない

これは正常位のときも同じかもしれませんが、バックのときに、彼女が「うん、そこが気持ちいい! もっとそこを突いて!」と言う「そこ」が「どこ」なのか、イマイチ理解できないという男子がいました。

だから彼が少し体勢(INの角度)を変えちゃうと、彼女が「そこじゃないの、もっと後ろのほうの奥に当ててもらいたい」と言うそうですが、「後ろのほうの奥」が「どこ」なのか、よくわからないんですって。

ま、女子がINのときに感じている「中の感覚」がどのようなものなのか、男子はさっぱりわかってない、ということです。何回エッチしても、男子は男子の快感しか味わうことができないし、女子は女子の感覚しか味わうことができないですよね。

カップルで仲良く「どこ?」「そこ」「ん? どこ?」と言い合いながらエッチするとよろしいかと。

 

4:プラスアルファの刺激がない

たとえば正常位のときって、彼は彼女に乳首を触ってもらうことができますよね。なんなら乳首を舐めてもらうこともできます。

が、バックのときって、男子は黙々と腰を動かすのみで、いかに長い腕をお持ちの女子であったとしても、彼の乳首を触ることはできないですよね。ましてや舐めることなんてできないですよね。

だから、「バックのときはプラスアルファの刺激がなくてつらい」(25歳・通信)という男子の証言が生まれます。

あれですかね? バックのとき、彼女が後ろに手を伸ばして、彼の玉を揉むことはできないのでしょうか? ちょっとやってみて検証してみます、ということができないので、疑問形「でしょうか?」で締めます。

 

おわりに

いかがでしょうか。

多くのエロ動画では、女優さんの脚が長く見えるように……という理由などによって、バックは「それなりにかっこ美しい体位」として撮影されているように思います。

あるいは、女子がヒーヒー言うような、男にとってある意味では最高の体位……みたいに撮影されているものもあります。

そういう動画を見すぎている男子たちは、きっと「バックこそ最高の体位」と喜び勇んでバックに臨み、挙句、穴の位置を知るのに困り、彼女の揺れる乳首が見えないことに嘆き……ということになるのでしょうか。

なんでも、見るとヤルとでは大違いとは、このことを言うのかもしれません。

 

(ひとみしょう/ライター)