男女問わず、淋しいという感情を自己処理できる人は、それなりにうまく遠距離恋愛しているように見受けられます。

つまり淋しさを自己処理できない人は、距離に負けてしまう。こういうことが言えるように思います。

それは具体的にどういう特徴を持っている人なのか? について、今回はお届けします。
さっそくご紹介しましょう!

 

1:趣味がない&仕事はそこそこでいいと思っている男子

趣味がない男子であっても、仕事がほとんど趣味のようなもの、という人は、淋しさを消すために、必死になって仕事をしたりします。

が、仕事はそこそこでいいし、趣味もこれといってないとなると……淋しさを自己処理できないことのほうが多いのではないでしょうか。

もっとも心が鈍感な人は、仕事もそこそこに家に帰っても、淋しさに足をとられることなく、適当に飯を食って適当に寝ちゃうのかもしれません。心が鈍感であるというのは、淋しさに足をとられないというプラスの効用もありますからね。

 

2:飲みに行くのが趣味の男子

仕事終わりにお酒を飲むのが趣味みたいなものです……という男子が遠距離恋愛しちゃうと……飲み屋の女子と遊んでしまうかもしれません。

女子がいる飲み屋に、彼が自ら足を運ばなくても、たとえば頻繁に居酒屋でひとりで飲んでいるうちに同性の友だちができて、流れで「ま、今夜は、スナックでも(キャバクラでも)」という話になり、つい浮気しちゃうとか……。

スナックとかキャバクラなんて書くと、なにやら「おっちゃんの話」に聞こえるかもしれませんが、若い男子だってスナックやキャバクラに通っています。

 

3:カップルで共通の目標を持っていない男子

スナックやキャバクラに行く男子であっても、たとえば遠距離の彼女と「3年後には**万円の貯金を一緒に作ろうね」と約束していると、それが「かすがい」となり、そこまで頻繁に飲みに行くこともないはずです。

淋しいから飲みに行きたい、淋しいから女っ気がほしいと思っても、「イヤ、今日飲みに行くと貯金ができなくなるから」という感じで自制するものです。

でも、そういう目標がなにもないとなると……居酒屋からのスナックからの風俗……という感じで、とめどなくお金を使い果たす男子が誕生したり。

 

4:メカに弱い男子

今時の遠距離恋愛のカップルって、テレビ電話で会話していたりしますよね。場合によっては、テレビ電話を通してエッチしているカップルだっています。べつに変態でもなんでもないと思います。

淋しい気持ちって、誰にとっても生理的なものですから、淋しいから彼女とテレビ電話を通してエッチする……ということの、なにがいけないのでしょう。

でも、そもそもPCでSkypeの設定ができないとか、メカに弱い男子は……音声だけで彼女とエッチするのでしょうか?

ま、メカに弱いと、なにかと淋しさの自己処理に困ったりもしますよね。

 

おわりに

いかがでしょうか。

淋しいときは、ちゃんと淋しいと言える関係を彼と築いておくといいかもしれません。あるいは会いたいときは会いたいと、ちゃんと彼に言える関係を築いておくといいかもしれません。

淋しさって、敏感に感じる人は敏感に感じるし、鈍感な人は鈍感という、まことに不思議な感情です。

カップルでお互いに淋しさの量を知り、その世話ができれば、それなりにうまく距離に負けない恋愛ができるのではないかと思います。

この春、彼と遠距離になる人は、自他共の淋しさとうまく戯れてみてはいかがでしょうか。

 

(ひとみしょう/ライター)