「気になる人にメールする時って、長さや頻度をどれぐらいにすればいいか、いっつも悩んじゃうんです・・・。」

 

実は、女性が思うほどメールはイヤではない

男性が嫌がるのは、頻繁なメールや長いメールでもなく、ネガティブな気持ちが表現された内容。 すねたり、怒ったり、なじったり、嫌な思いをしたという報告をしてきたり。

そういうマイナスオーラ満載のメールではなく、楽しかったこと、うれしかったこと、今度こういうことをしようという提案、そういうポジティブなメールであれば、もらうほうは、どれだけ長くても、どれだけ頻繁でも、男性は嫌がらないものですよ。

もちろん、自分が好きな人から送られてきたメールは無条件にうれしいものですが、それほどでもない人からでも、そういうプラスのオーラに満ちていれば、一般的に少なくともイヤがったりはしません。

 

1メール1用件でシンプルに送付する

一つの文章に質問が3つも4つも含まれているメールだと、とくに忙しいときは「あ、ちょっと、めんどうだな」ってなっちゃうかもしれませんね。 さらに、がんばって答えたのに、いくつか回答漏れがあったとして、それを指摘されてなじられたりすると、がくっとめげちゃうんです。

だいたいの目安として、メールは1日3回まで、文面は5行以内、内容はポジティブなことをメインに。 これさえ守れば、メールが理由で嫌われたりすることはないはず。 もともとあなたのことを嫌いなら別だけれども、憎からず思っているのであれば、だいじょうぶですよ!

 

返信が翌日でも嫌われているとは限らない

やり取りの自然な流れからそうなったこともあり得るし、1日のスケジュールの中でメールは翌日の朝にまとめて返す主義の人もいます。 たまたまそうなだけで、嫌われてるとか、駆け引きされてるとか考えないほうがいいですね。 彼の中では、メールの時間はゆっくりと流れてるんです。

メールに執着してあまり悩まないで

あまりメールで悩まないでください。 あなたが普段の感じでメールして、うまくいく相手とだけ、心地いい相手とだけおつき合いすればいいのですよ。 メールのやり取りの感じが”しっくりこない”人とは、そもそも相性がよくないってことでもありますから。

メールを書くときはつねに明るい気持ちに持っていくようにしましょう。 「なんで?」「どうして?」という問い詰めるような表情・表現は、いっさいナシで。 もう一生使わないぐらいの強い気持ちでメールには接するようしてみてください。

 

最後に

メールは恋にとって、ライフラインにもクスリにも毒にもなる、実はとっても”劇薬”なツール。 今日一日、五感を通じて感じた、楽しかったこと、嬉しかったこと、愉快だったことを、そのままメールにするようにしておけば失敗はありません。

話に展開のない日記っぽいメールになってしまったとしても、彼としては温かい気持ちに包まれるし、一種のセラピー効果が生まれます。 返信はなくても、彼の心にはポジティブなオーラがきっと届いているのです。

Do not rely on e-mail.
―――メールでつながりメールの深読みで壊れる恋にサヨナラしよう

 

潮凪洋介