2017.5.10

あんなに盛り上がった恋なのに、今度こそは大丈夫だと思ったのに、どうして終わりを迎えてしまうのか……。自分では気が付いていないけれども、実は同じようなパターンをたどっているのではありませんか? 生まれ年の干支から、別れの原因と、失恋に至ってしまう理由を探ってみました。

 

●子年生まれの人

マイペースでひとりよがりな行動をとりがち。そんな態度に相手がついていけなくなりそうです。よかれと思ってしたことでも、ありがた迷惑になっています。自分ひとりで勝手に判断しないで、相手の気持ちを思いやることを忘れないで。また、相手の心が離れていっているのに気がつきにくいところがあるので、言葉尻などちょっとしたサインを見逃さないように。

 

●丑年生まれの人

わがままでうぬぼれ屋さんなところがあり、自分から別れを切り出すことはアリでも、相手が心変わりをするなんてことは思いもよりません。そのため、彼の気持ちが冷めていることに気がつかず、実際は空回りしていることも。プライドが高く、いつでも相手にばかり行動を求め受け身でいようとします。上から目線を止めて、奉仕の行動を心がけてみてください。

 

●寅年生まれの人

思い込みが激しくて、早とちりなのが命取りになりそう。自分に対して気のある素振りが相手にあると思うと、自分から積極的にアプローチしてしまいます。いきおいと成り行きで始まるので、実は合わなかったということが多いのです。それでも、ダラダラと交際が続くこともありますが、何か違うと感じ始め、別れてしまうことに。よく考えて告白しましょう。

 

●卯年生まれの人

いつもめまぐるしく動き回らずにはいられないお天気屋な性格で、相手を振り回してしまいがち。悪気はないのですが、毎回言うことが変わってしまうので、どんなに忍耐強い相手でも、たいていうんざりしてしまいます。本当に彼が必要だと思うなら、言いたいことややりたいことのポイントを絞り、必要ならメモをして忘れないようにしておきましょう。

 

●辰年生まれの人

恋が終わるときは、たいていの場合、相手に飽きたときです。気まぐれで、常に自分の気分を優先しがちなので、飽きたらすぐに次に乗り換えてしまいます。別れようと思っているときには、もうすでに次の相手がいることも多いでしょう。そんな移り気な様子に引いて、相手が先に去ることも。また、両親の反対や周囲の状況で別れてしまうこともありそうです。

 

●巳年生まれの人

理想が高く、もしかしたらもっといい人が現れるんじゃないかと思う傾向があります。煮え切らない態度をしているうちに、相手の心が離れていってしまいます。また、相手の経済力や見た目、肩書に弱いのも弱点。自分と釣り合わないことも多いでしょう。条件や目先のことにとらわれず、自分の本心をしっかり見極め、好きだという素直な気持ちを大事にして。

 

●午年生まれの人

別れの原因で多いのが、金銭がらみのトラブル。ついうっかり貢いでしまい、金の切れ目が縁の切れ目になりやすいでしょう。とにかく、むやみにプレゼントをしたりせず、お金の貸し借りも控えましょう。デート代も割り勘以上に支払わないこと。逆に、払わせっぱなしもNGです。また、恋人だけでなく、男性にちやほやされると調子に乗り、散財もしがちです。

 

●未年生まれの人

恋をすると一気に盛り上がってしまい、生活すべてを捧げてしまいます。男性が隠れていてほしいと思うところや神秘的な部分がすぐになくなってしまい、早い段階で飽きられてしまいます。あまり自分を安売りせず、ときには多少の駆け引きも必要です。お金も注ぎ込みたくなりますが、トラブル必至。自分で恋の寿命を縮める傾向があることを自覚してください。

 

●申年生まれの人

アマノジャクが、恋愛に支障をきたすでしょう。会いたいと呼び出しておきながら、いざ会うと思わずそっけなくしてしまったり、彼の気持ちを試したくなって他の男性とデートしたり、本心じゃないのに自分から別れを切り出すなんてことも。相手は不安になりすぎてヘトヘトになり去って行ってしまいます。取り返しのつかないことになるので、自分をセーブして。

 

●酉年生まれの人

デートの行き先も、観る映画も食事も、何もかも自分が望むものでなければ気がすみません。わがままでカワイイ、なんて思われるのも最初だけで、あまりにも自分の意見を通すため、相手の辛抱も続かなくなるでしょう。いつも希望を押しつけるばかりでなく、ときには相手の意見を聞くことも必要です。グチや悩みを親身に聞いてあげるように心がけましょう。

 

●戌年生まれの人

相手の浮気や二また、実は既婚者だったなど、相手の女性問題が別れのきっかけになることが多いでしょう。そういう男性を好きになる傾向があり、周囲を味方に付けるのが難しい状況が多いため、ひとりで苦しみがちです。やけを起こさず冷静に状況を判断するようにして。また、雰囲気に流されやすいので、望まない妊娠にはくれぐれも注意しましょう。

 

●亥年生まれの人

目先の欲にくらみやすいのが弱点。容姿をほめられたり高いものをプレゼントされたりすると、心の奥底で喜んでいる自分がいます。表には出しませんが、恋人には尽くしてもらうのが当然だと考えていて、付き合いが長くなるとそんな黒い部分が透けて見えてしまい、別れに発展することも。手遅れになる前に、失うかもしれないものの大きさに気づいて。

 

●おわりに

恋の終わりには、必ず理由があります。その理由を知れば、悲しい別れを回避することや、たとえ別れを止められなくても次に進むことができるはず。悲しんでばかりいないで、前向きに明るく恋を探してください。

 

(紅伊珊瑚/占い師)