好きな人と付き合いたいとき、結婚を決意してほしい時など、女子のほうから押さなければならないときもあります。

男性に対する「押し」と「引き」にはいくつかのコツがあります。マスターすれば脈なしの彼との関係を変えることもできるかも?

 

いいなと思ったらまずはチョイ押し

好きな彼が自分をストライクゾーンに入れてくれるかどうかを見極めることで、「数打ちゃ当たる」方式から抜け出せるのが自分から押すメリットの一つ。

「いいな」と思ったらなるべく早めに「軽く押して引く」アクションがおススメ。

彼にも好意があれば敏感に反応して乗ってきます。

わかりやすい好意を一瞬だけチラ見せしましょう。

反応がなければないで「いまはこれ以上押してもダメだな」とジャッジする事もできます。

また、軽く押すことが彼に意識してもらうきっかけになる事も。

まいた種があとから実るケースもありますよ。

 

さりげなく、でもしっかりと

とはいえ、いきなり終日コースのデートに誘ったり、べたべた甘えたり、恋人同士でしか行かないスポットに行きたがるなどのガッツリした押し方はNG。

なんとも思っていない女子からグイグイ押されて、逃げ腰になる男性は少なくありません。

「あれ?もしかして好かれてる?」と思わせる程度にとどめましょう。

目が合ったら笑いかけたり「○○さん『みたいな』人がタイプです」と言ってみるなど、一瞬の押しをしっかりやることが大事です。

さりげなさすぎるとこの後の「引き」のアクションに気付かれないこともあるので、押すなら照れずに堂々と。

 

引きます宣言は無用

自分が「引きモード」に入る事をわざわざ相手に伝えたがる人がいますが、これも逆効果。

かまってちゃんに見えたり駆け引きしているようにも見えて不評です。

引くときは黙ってスッと引くほうが駆け引きとしても効果的ですし、相手の印象にも残ります。

また、あなたの押しに冷たい態度を取った彼も「そんなに拒絶しなくてもよかったかな」と冷静になるきっかけにもなります。

人の気持ちは二度と変わらないものではありません。

いつかまたアプローチしやすい流れが来たり、一度押しておいたことで彼のほうが押してくることだってあり得ます。

わだかまりを残さないことで次にどんな流れが来ても乗りやすくなります。

 

スルーされたら深追いしない

押してみたのはいいけど、なんだか彼はよそよそしい……。

ここで「気づかれないならもう一押ししようかな?」というのはキケン。

男性は女性に比べて恋に対して鈍感だという説もありますが、「好意がないので」押された事に気づかないフリをしているケースのほうが多数派。

ノーリアクションなら即退散で!また、反応がないどころか、避けられたり明らかに態度がよそよそしくなった……。

そんなケースは「これ以上恋愛関係に進むつもりはない」という意思表示。

これも照れではないので、「何度か押せば平気かな?」という期待は捨てましょう。

 

おわりに

気持ちを揺らすことで恋愛感情に気付いてもらったり、好意を見せることで相手の反応を見たり……。

好きな人と付き合いたいなら、女子も勇気を出してみたいもの。

「男性は好きな女を追いかけたいもの」という考えに縛られず、可愛い押しを繰り出してみてください。(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)