女性同士ではあまり良い印象を受けない“ぶりっこ”。同性からみると「うわ!明らかに計算したぶりっこ!」と思うことも、男性目線だとちょっと違うように捉えられることもあるようです。男性目線での“ぶりっこ”と“カワイイ”の境界線は、一体どこにあるのでしょうか。

男性目線でも自分のことを名前で呼んでいいのは何歳まで?

ぶりっこのレッテルを貼られる定番の行動といえば、自分のことを「○○ちゃんね・・」「〇〇はね~・・」などと名前で呼ぶこと。

「友達とみんなで遊んでる時に、ひとりだけ自分の事を名前で呼ぶ子がいて、明らかにひとり浮いてました。小さい子や高校生くらいまでならかわいいと思うけど、20代を超えてからはNGでしょ」(33歳/MR)

男性から見ても、明らかなぶりっことして捉えられるケースがほとんどだそう。家で自分のことを名前で呼んでいる人は、外でもこの行動を取ってしまいがちです。普段から自分のことは「私」と呼ぶように意識することで、ぶりっこ感を抑えることができるでしょう。ただし、お酒の席などでポロっと自分の名前を出すのは、男性目線では「かわいい!」と捉えられるようです。

誰にでもぶりっこならOK

アニメ声や天然キャラを売りにしているなど、男性が「この子ぶりっこだな」と感じるポイントはさまざま。しかし、中にはそんなぶりっ子を許せるケースも存在しています。男性が「これは天然だから仕方ないな」と思えるのは、相手の性別関係なく常にぶりっこな態度を取っている場合。男性には過剰なボディータッチをしているのに、女性には冷たい態度を取っているようなぶりっこ女性は、男性からみても一発アウト。しかし、その女性が元々声が高かったり、メルヘンなものが好きだったりと、デフォルトの性格がぶりっこであれば基本的に男性はOKなのだそう。自分が「ぶりっこかもしれない」と不安に感じているかたは、そのスタンスを男性の前でも女性の前でもつらぬくことがぶりっこレッテルを貼られないためのポイントになります。

上目づかいはTPOを守っていればOK

「上目づかい」も、ぶりっこの代表的な行動として知られているもののひとつ。ぶりっこだと捉えられがちな女性は、知らず知らずのうちについつい男性へ上目づかい攻撃を仕掛けているものです。もちろん、この攻撃を受けて中には勘違いをしてしまう男性もいるかもしれませんが、だれかれ構わず上目づかいを発揮してしまうとぶりっこレッテルを貼られてしまう原因に。しかし、ここぞという時に抜群の攻撃力を持っているのも、上目づかいのいいところ。

「ポケットから車のカギを落としてしまった時に、サッと拾ってくれて立ち上がるときの上目使いと“どうぞ”の一言にドキッとしました」(29歳/自動車学校教官)

どんなときでも上目づかいをするのではなく、上目づかいをする機会を限定するようにしましょう。男性にとっても、ふとした瞬間の上目づかいは思わず「カワイイ!」と思ってしまうもの。このように、ポイントを定めて上目づかいを使えば、ぶりっこ感を漂わせることなく自然と相手の男性にアプローチすることができます。

「ぶりっこ」に対して、なんとなくネガティブな印象をいだいている人は意外と多いもの。女性だけでなく、男性にもぶりっこを見抜く力は備わっています。男性目線の意見をうまく利用し、「ここぞ!」というところでカワイイ態度を見せるのが男性には効果的なようです。自分にぶりっこな傾向があると自負しているかたは、男性からの見られかたを意識することがポイントと言えるでしょう。

 

(愛カツ編集部)