結婚できる人とできない人
2017.9.19

婚活は、できるだけ短いほうが良いですよね。「婚活疲れ」なんてものもありますし。

でも、どう頑張っても相手すら見つからない人もいれば、結婚を宣言して数ヵ月で入籍を果たす人もいます。この違いって、いったい何なんでしょう?

結婚したいなら計画的に

何ヵ月も何年も婚活をしても結婚できない人もいれば、付き合って半年もしないで入籍に至る人もいます。もちろん、その人の年齢や容姿、タイミングや……それこそ「運命」なんてものが影響するのかもしれません。

けれど、「結婚したくてもできない人」と、「結婚しようと思ってから短期間で入籍できる人」には、決定的な違いがあるのです。

 

どうして結婚したいの?

結婚を決意してから実際に入籍を果たすまでが短い人は、「自分に結婚は必要かどうか?」が、まず明確です。

周りが続々と結婚していくから、親が催促するから、という理由で結婚を望んだりしません。自分の家庭を持ちたい、子供がほしい、独り立ちしたいなど、ちゃんとした目的を持って、それを実現するために結婚が必要だと理解できています。

一方で、婚活が長引きやすい人は、「なんとなく」の感覚で、カップリングパーティーや合コンに行ってしまいがち。婚活を始める理由が、「みんなしているから」「親に言われたから」と、自分の中にしっかりとした根拠を持っていないことが多いです。

やっぱり、目的が明確でないと、そこに辿り着くまでの具体的な道のりとしての婚活方法や、自分が本当に参加すべきイベント、使った方が良いツールなどが見えてこないでしょう。婚活を始める前に、「私、ほんとに結婚したいの?」と、真剣に自問自答してみることが大事ですよ。

 

誰と結婚したいの?

結婚は誰とするのか

旦那さんとして理想的なタイプというと、「優しくて、包容力があって、高収入で」という定番の条件が上がるかもしれませんが、そういうステレオタイプの男性と自分が一つ屋根の下で生活していく様子を、リアルに想像してみましょう。

もし、「ファッション誌やドラマに出てくる夫婦みたい」「自分の今の実生活がうまく重ならない」と少しでも感じるなら、本当に旦那さんにふさわしいタイプは別にあるはずです。

結婚は生活そのもので、人生そのものでもあります。家庭生活において、何を重視するかが明確な人は、旦那さん選びでもブレがほとんどありません。

今の職場で結婚後も働きたいから、自分の仕事に理解のある男性がいい、とか。義実家との行き来が正直苦手。遠方に実家のある男性がいい、とか。休日は一緒に趣味を楽しむような、友達夫婦が理想、とか。専業主婦を目指して、絶対にリッチ男性!でも良いと思います。

かなり具体的に結婚後の生活をシミュレーションした上で、旦那さんにふさわしい男性の条件が見えてくるはず。また、すんなり結婚を決める女性は、「相手選び」の段階でブレがなく、自分が狙うタイプだけを見て、攻めていることがほとんどでしょう。

 

いつまでに結婚したい?

いつまでに結婚したいか

結婚相手選びは、不動産選びに似ています。選り好みをすれば、条件の良い物件は次々に出てきますし、きりがありません。

結婚も同様で、「最高に条件の良い男性を選ぶ」と思えば、いつまで経っても旦那さん候補が決定しないでしょう。短期間で婚活を終えて成婚に至る女性は、「〇年の〇月までには結婚する」と期限を設けて活動していることが多いといえます。

特に、もうすでに30歳を越えている人や、妊娠・出産を考えればあまり時間的余裕がない人は、明確なリミットを決めておくことが大切です。

「いつか、いい人が見つかるといいな」という、ぼんやりした感覚で婚活をすると、本当は本命に決めてもいい男性と出会っても、「もっと素敵な人がほかにいるかも」と気持ちが定まらず、相手選びだけでも相当な時間を使ってしまうでしょう。

 

結婚したいなら、具体的計画を立てて

「結婚したい」と思うなら、そこに一直線に突き進んでいくことが重要で、昔の友人で婚活をしていたのに、いつの間にか不倫にハマって気づけば40歳……という女性がいました。いかによそ見をしないで、迅速な判断を下していくかが大事だと思いますよ。

彼氏としては「いいな」と思っても、結婚には消極的な男性はすぐに切るとか、理想的な旦那さん候補と思った男性からフラれても、落ち込むのは時間のムダと、できるだけ早くに失恋から立ち直るなど、テキパキと頭と心を切り替えていく必要もあります。

本気で結婚をしたいなら、仕事をするのと同じように、具体的な計画を立て、それに従ってしっかりと行動していくのが大切でしょう。(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)