2017.9.13

アレコレと忙しく過ごしていたら、彼氏がいないまま数年が経ってしまった……というアラサー女性は結構多いはず。

「ヤバい! そろそろ彼氏作らなきゃ!」と恋活・婚活を始めて、素敵な男性と出会えれば良いですが、合コンやカップリングパーティーに出かけても心がまったく動かない場合、ちょっと注意した方が良いかもしれません。

特に、年齢が30歳を越えている場合、「ときめくチカラ」が鈍くなっている可能性がありますよ。

ときめかなくなったら確認したいこと

恋愛するにも「適齢期」がある!?

今どきは晩婚化が進んでいて、30歳で独身といっても珍しくありません。しかし、時代がどれだけ変わろうと、人間の肉体や本能は変わることがないのです。

女性の体は20代が生殖にもっとも適しているとされていますし、恋愛感情がさかんに湧き上がるのも20代。恋愛が生殖のためにあると考えれば、脳が「積極的に人を好きになれ」と指令を出すのも、当然20代がピークになります。

つまり、恋愛に対する感度は、30代になると途端に鈍くなるということ。

22歳の頃は、一目惚れもしたし、普通に生活するだけで「いいな」と思える男性がチラホラいたとしても、32歳になれば、そもそも心が恋の予感を察知しなくなるのです。

30代で20代の頃と同じ恋の仕方をするのは難しい

ときめきを感じなくなったら

ドラマや映画のように、何かしらドキッとする出会い、出来事があって恋が始まる……という期待を抱いている30代女性は、ちょっと考え方を変えた方が良いかもしれません。

理由は、20代ならそうした恋の始まりはたくさんあるけど、30代になれば感性が鈍って、「ドキッとすること」自体が減ってしまうからです。

そのため、三十路を越えたなら、恋活・婚活をする上で「冷静な分析」や「理想のタイプの条件」は明確にしておくべき。何かしら指針がないと、男性を選ぶことが難しく、感性だけに頼るのは心許ないはずです。

確かに、自分が設けた条件に合うかどうかを手掛かりに彼氏候補を探すのは、味気ないかもしれません。でも、論理的に男性を選んでいくことで「決め手」が見つかるため、たくさんの参加者が集まる婚活イベントでも、「この人はアリ。あの人はナシ」と効率良く取捨選択ができるでしょう。

鈍った恋の感度を高めるには?

三十路に突入すると、恋の感度はどうしても鈍ってしまうのですが、それを「しょうがない」と受け入れるか、「このままじゃいられない」と感度を磨くかは、あなた次第。

毎日の生活にちょっとの工夫や変化を加えることで、実は恋の感度を高められるのです。

恋愛感情を抱きやすいかどうか、男性に対して敏感に興味を抱けるかどうかは、直感がどのくらい働いているかに関係しています。

自分を取り囲むモノや人、出来事に心を揺らし、さまざまな感情を湧き上がらせている人は、直観力が冴えていて、恋の感度も鈍くなりにくいのだとか。

具体的には……仕事や人間関係の愚痴をこぼすことより、「うまくいかないものを、どうすればうまくできるようになるのか?」という前向きな発想をする癖をつけると良いでしょう。ネガティブな感情より、ポジティブな感情を抱いているほうが、直感が冴えて感性も磨かれます。

また、心を揺さぶる趣味……たとえば映画を観る、スポーツをする、楽器を演奏する、音楽を聴く、本を読むといったことを楽しむ中で、心は豊かに動きやすくなっていきます。好奇心を高めて、ワクワクする気持ちや、何かに期待することを大切にすると、感性が磨かれて恋愛にも敏感になれるでしょう。

さいごに

今どきは、三十路を過ぎてもまだまだ「女盛り」。恋をしないのは損だとえます。感性を磨いて、素敵な恋のチャンスを見逃さないようにしましょう!(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)