2017.10.11

最近お寺で婚活イベントというものもでてきているようです。お坊さんとの結婚を考えている方も多いとか。今回はちょっと変わった切り口からのヒントをお伝えします。

 

1:宗派

細かいですがいろいろお寺には宗派があります。真言宗、浄土真宗、日蓮宗、曹洞宗などなどいろいろです。あなたのご両親の菩提寺と異なる宗派のお坊さんとの結婚を考える際は、結婚したらお墓を移すのかなどを考えておくようにしましょう。親戚の方ともご相談を必要であればした上で結婚のお話しを進めると良いのではと思います。

 

2.安定性の見極め

お寺にもいろいろなお寺があります。収入源が何なのかをしっかりと見極めてから結婚のお話しを進めましょう。観光寺なのか祈祷寺なのかはたまたお葬式がメインの収入源なのか。確かにお坊さんは会社と違って明確な定年のようなものがありません。

一方で、檀家さんの総意によって辞職するケースもありますし、お葬式を収入源としているのであれば、毎月毎年同じように続くという保証はどこにもありません。お寺は安定している、というのは、お寺によるという厳しい現実があることを理解しましょう。

 

3.お寺の奥さんとしての結婚後の生活イメージの明確化

お寺はいろいろな方がいらっしゃいますので、基本的には留守にはしない方針のところが多いでしょう。ということは、お寺の奥さんは来客対応やお寺の裏方を多くやることが多い傾向にあるということです。自由にいろいろなところに旅行に出かけたり、夫婦一緒にどこかに出かけたり、中々しづらいお寺もあります。そういう結婚後の生活のイメージをしっかりとすり合わせた上で決断をしていくことが大切です。

 

おわりに

いろいろな職業の方が自由に結婚ができるのは日本の魅力ではないかと思います。お坊さんとの結婚を視野に入れている方は今回のヒントを参考にしてみてください。テラ女子と呼ばれるお寺がそもそも大好きな方々もいらっしゃるようなので恋愛や結婚の選択肢の幅を広げるということもお寺という切り口から可能になってきています。

お坊さん        恋愛コーチ さとちゃん 合掌

(愛カツ編集部)