2017.10.11

恋人なのに体の関係を持たないお付き合いをしている、いわゆるプラトニックなカップルが急増しています。“できちゃった婚”が結婚にきっかけになったりする現代で、果たしてプラトニックラブの持つメリットは何なのでしょうか。一方で、プラトニックラブがもたらすデメリットも検証してみました。

 

■プラトニックラブとは?

さて、プラトニックラブの定義ってあるのでしょうか。一般的な見解としては、肉体関係に至らない“セックスをしない恋愛”と言えますが、人によっては、“手を繋ながない”“キスをしない”までもプラトニックに値すると思っている人もいます。これは、カップルによって様々な考え方があるようです。

 

■プラトニックラブのメリット

プラトニックラブのメリットは、肉体関係を挟まないゆえに体目当てでなく内面を好きになってお付き合いしている!ことが明確になることでしょう。体目当てで近づいてくる男性は、付き合ってすぐに肉体関係になり、目的が達成されるやいなやすぐに別れたりします。やり捨てられたというようなことも珍しくない中で、プラトニックラブはお互いの精神的な面で繋がりのある愛の形なのですね。

 

■プラトニックラブのデメリット

プラトニックラブは「精神面で強くつながっている愛」と考える一方で、セックスやキス、ボディタッチなどの全てを重要な愛情表現だとする考え方もあります。ストレートに「好きだからしたい」という体で取るコミュニケーションは分かりやすい愛情表現ですよね。ケンカしたときなどは”いちゃいちゃして仲直り”という手を使うカップルも少なくありません。でも、プラトニックの場合は仲直りのきっかけが難しかったり、修復に時間がかかるかもしれません。

また、プラトニックラブを貫くあまり、彼の性欲が他の女性で満たされてしまう…と言うことのないようにしたいものです。

 

■おわりに

草食系といわれるタイプの特徴に、性欲が薄さがあります。また、潔癖症だったり、セックスに楽しみを見出せないなど、そんな人たちの多くがプラトニックになると想像できます。

体のコミュニケーションは必須ではないけれど、あればお互いをより深く理解でき、一線を超えたことで分かる人間性もあります。いちがいにプラトニックラブが良いとか悪いとかは言えませんが、メリットデメリットもあることを考えてみるのも大切ではないでしょうか。(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)