恋する女性の皆さんは、今よりもっと魅力的な女性になりたいと思っていますよね?
外見だけでなく内面も磨いて、ステキな男性と結婚して・・・という未来を思い描いている人もいるでしょう。

しかし、そんなあなたを魅力的に成長させるどころか、かえってダメにする「悪魔の言葉」があるのです。

「私には足りないものがあるからダメなんだ」と落ち込む前に、まずはチェックしておきましょう。

「女は謙虚さが大切」

筆者が子供の頃は、女の子が「おとなしい」「声が小さい」などは「欠点」ではなく「魅力」とされていました。
皆さんの中にも「おとなしくて自己主張のできない、それほど目立たないタイプの女の子」の方が早く結婚して母親になっている例が多い気がしている方は、多いのではないでしょうか?

また大人になってからも、女性は男性と比べ「謙虚さ」を求められる場面に多く直面します。

でもそういった環境の中で「女は謙虚さが大切!自己主張が強いと男性から選んでもらえなくなっちゃう」と考えるのは危険です。

この考え方をしている限り、あなたは相手に選ばれる「だけ」の受け身の人生を送ることとなり、「自分の人生」がなくなります。

「それが女の幸せ。旦那にはATMになってもらえばいいんだから」と自分に言い聞かせても、いつかその生き方に対する鬱憤が溜まって耐えられなくなることは、近年の「熟年離婚」の急増からも明らかです。

「自分が変われば相手が変わる」

彼氏の浮気がおさまらない、または彼氏からDVやモラハラを受けているなど、彼氏の「問題行動」に悩む女性は今も昔も存在します。

そんな時、「自分が変われば相手が変わる」というもっともらしいアドバイスの声に、決して耳を傾けてはいけません!

「自分が変われば相手が変わる」ということは、逆に言えば「あなたに問題があるから、彼は問題行動を起こしている」と断定していることになります。

「私が悪いから彼に浮気されるんだ」「私が悪いから彼に暴力を振るわれるんだ」と自分を責め、「彼に愛してもらえる私に変わろう」と耐え続けた女性が悲惨な結末を迎えた例は、枚挙にいとまがありません。

「うまくいかないのは自分の魅力が足りないから」

これも前項のパターンと同じように「愛してもらえないのは自分に原因がある」という考え方です。
「彼氏や夫が浮気をするのは、彼女や妻である女に魅力が足りないから」という考えは、いまだに女性の間に根強く残っているようです。

実際は、どんなに美人で性格の優しい女性でも、彼氏や夫に浮気されたり突然別れを告げられたりすることがあるので、このように言い切ることはできません。

「うまくいかないのは自分の魅力が足りない」のではなく「相手の誠意が足りない」場合もあるのだということを、常に頭の片隅に入れておきましょう。

いかがでしたか?
「ついついこんなふうに考えて、自分を責めてた!」という方もいたのではないでしょうか?

あなたに向かってこれらの言葉を口にする第三者の多くは「あなたに親切にアドバイスしてあげている」という意識を持っているので、反論すれば「何!?人がせっかくあなたのためを思って言ってあげたのに!」と怒るかもしれませんし、「あなたはそのままだと一生孤独だよ!」と逆ギレするかもしれません。

あなた自身が幸せになるためには、これらの善意の皮を被った「呪いの言葉」をスルーするスキルも必要なのです。(ライター/Nona)

(愛カツ編集部)