2017.12.29

こんにちは、恋愛カウンセラー森野ひなたです。

結婚をひとつのゴールに設定する女性は多いです。しかし、結婚生活は何十年も続くもの。結婚してからが新たな幸せへのスタートと言えるでしょう。

実は、結婚後に不幸を感じるカップルにはいくつかの共通点があります。今回は結婚後に「こんなはずでは」と後悔しないために、そんなカップルの特徴をお伝えいたします。

1、変わると思ったのに、が合言葉に

結婚前にモヤモヤしていたことが解決しないままに、「結婚したら、きっと変わってくれるだろう」と、結婚に踏み切ってしまったカップル。「結婚を逃したくない」という思いから、つい見ないふりをしたくなってしまうのもわかります。

しかし、習慣や嗜好はよっぽどのことがないと変わりにくいものです。例えば、夜遊び・ギャンブル・浮気・浪費・喫煙など、何かひっかかることがあるのでしたら、「相手がそのままでも、気にならないかどうか。生活に支障がないか」を自分の心にきちんと問いかけてみましょう。

 

2、ニーズの不一致に気づかなかった

結婚して“いざその時”が来るまでは、お互いの価値観の不一致に気づかなかったカップル。お互いに色々な話をする、価値観の共有が少なかったケースです。

「もし◯◯のときは、どうする?」といった未来の仮定の話に「その時になったら考えればいいよ」と、いつもどんな話題でも先送りにするなら少し注意が必要かも。“その時が来てからはじめて、お互いの価値観の不一致に気づく”のでは遅いです。

例えば「相手が子どもは欲しくないのに、自分は欲しい」「いずれは親と同居して介護」など、大きな不一致であるほど、「こんなはずでは」という事態になりがちに。

 

3、条件つきでの決意

お互いのスペックや、「相手が尽くしてくれるから」と、”尽くし”に焦点を当て、結婚の決意を固めたカップルは、変化に弱い傾向があります。

例えば、リストラや転職でスペックが変わった時、相手からの尽くしがなくなった時に「尽くしてくれたから結婚したのに」と、不幸を感じやすいでしょう。相手のスペックや”尽くし”がなかったとしても結婚を決めていたかどうか、一度気持ちを見つめることをオススメします。

 

いかがでしたか?

結婚後に不幸を感じやすいカップルには傾向があります。何十年も一緒にいる大切なパートナーですので、結婚をゴールと思わずに“ずっと幸せでいるために”、今回の記事を役立ててもらえたら幸いです。(森野ひなた/ライター)