2018.1.9

結婚は人生の一大イベントですから、失敗なんてしたくありませんし、女性は誰でも慎重に旦那さん探しをするはずです。でも、いざ「結婚するぞ!」とお見合いパーティーや合コンに出かけても、なんだかイマイチ……という展開は少なくありません。

結婚にも出会いにもタイミングがありますから、気合を入れたからといって、未来の旦那さんに巡り合えるとは限らず、ただ時間だけが経過していくケースも多いのです。

また、そんな時に女性たちを悩ませるのは、「婚活疲れ」。

真面目に頑張っている人ほど陥りやすく、疲れたからと休んでしまえば、あっという間に数ヵ月は過ぎてしまいます。その間に一つ年を取ったりして、アラサー女性にとっては一歳でも若い方が有利なのもあり、婚活をお休みするのは命取りなのです。

今回は、疲れてきてはいるけど、上手に仕切り直しをしてやる気を出す方法を考えてみましょう。

理想の男性像を見直そう!

あれもこれも……と、条件が多すぎるのもマズいですが、「適当な男性であればいい」という望まなすぎるのもマズかったりします。

友達の友達に結婚相談所に登録した30代女性がいましたが、彼女は「私は高望みしないから、それなりの容姿でそれなりの仕事してればいい」と言っていました。でも、『それなり』って何なんでしょう? 高望みはしないといっても、本当に誰でもいいわけではなく、絶対に譲れないポイントは必ずあるはずです。そして、男性の理想像がぼんやりとしているせいか、彼女はなかなか成婚しませんでした。

婚活がうまくいかなかったという自覚があるなら、理想の旦那さん像をより明確に、条件は3~5つに絞ることが大事かと思います。

また、そのためには、自分がどんな家庭生活を送っていきたいかを具体的に想像することが欠かせません。毎日の生活で重要視することは何で、夫婦関係はどうありたいか。そこまで想像していくと、自然と理想の旦那さん像が浮かび上がってくるはずです。

女子会は控えよう!

デートしてくれる男性がいないと、同じ境遇にある女性たちと集まって飲みたくなりますし、「婚活うまくいかないんだけど、どうなのよ?」と愚痴りたくもなります。もちろん、婚活仲間と会って情報を共有したり、励まし合ったりすることは大切です。でも、そういう女子会にどっぷり浸かるのは、かえってマイナスに働いてしまうでしょう。

前向きに応援し合うならまだしも、愚痴や不満を言い合うだけなら、女子会なんてしないほうがマシです。気持ちが余計に落ち込んだり、結婚に対する意識がひねくれたりするかもしれません。

また、幸せに成婚できた友人を羨み、妬むようなことは、みずから運を落とすようなもの。するべきではないでしょう。

年齢に合った婚活をしよう!

20代半ばまでは、合コンに誘ってもらって男性と知り合うことが多いのかもしれませんが、アラサーとなり、32・33歳を過ぎる頃になると合コンへのお誘いはグッと減るはずです。35歳にもなれば、友達であっても男性から声が掛からなくなり、同年の女性も家庭持ちが増えて接点は薄くなってしまうでしょう。「誰かいい人いない?」という質問に対して、具体的な紹介をしてくれる人は少ないんじゃないでしょうか?

また、残念ですが……男性の多くは若い女性が好きです。結婚相手と見るのは、32歳が限界ともいわれます。

20代であれば可愛い雰囲気や、色っぽい雰囲気のファッションが魅力的に見えますけど、三十路に突入すればそういうものは、「あざとい」「ムリな若作り」などと厳しく評価されてしまいます。年齢相応のキチンと感を出しつつ、女性らしさも失わない外見が好まれるようです。ワイワイと若い層が集まる合コンに繰り出すよりは、婚活目的の適齢期男女が集まるパーティー・イベントへの参加が良いといえます。

そして、35歳をすぎているなら、バツイチ男性も視野に入れるなど、自分を受け入れてくれる人を探すことがポイントになるでしょう。妥協ではなく、効率良く現実的な感覚で婚活をすることが大切なのです。

結婚は待っていてもやってきません。自分で結婚をつかみ取り、自分が選んだ男性と共に幸せを作り上げていくものなのです。

そのためには、行動あるのみ!

つらい状況に陥っても、休むことが最善の策とはいえないでしょう。自分の年齢とも相談することになりますが、可能な限り婚活は続けるべきだといえます。

ですので、大事なのは、いかに上手く仕切り直しをするか?

これが効率良くできるなら、疲れ知らずで前向きに結婚を求めていけるでしょう。(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)