オフィスの居心地を左右するのは、周囲との人間関係。仏頂面はもちろんNGですが、コミュニケーションを取ろうとしすぎて、引かれてしまった人もいるのでは?
人付き合いが苦手なあなたも、自分で心がけておくだけでオフィスで好かれやすくなるポイントをまとめました。

時間を守る

好かれる前に減点されてしまえば、それ以上深く知りたいと思われることはなくなってしまうでしょう。減点対象としてありがちなのが、挨拶ができないことと時間にルーズなこと。特に、オフィスではほんの少しの遅れでも「だらしない」「いい加減」と思われてしまいがちです。遅刻しないことはもちろん、書類などの締切もキッチリ守りましょう。
誰にでもにこやかに挨拶することと、時間を守っているだけで、話したことのない人からも「きちんとした子」という印象を持たれ、イメージの底上げになりますよ。

「ありがとう」をちゃんと言う

お礼をちゃんと言える人はやっぱり好印象。それも、何かしてもらったら間髪入れずに「ありがとう!」と素直に嬉しさを出せる人には、してあげたほうも「やってよかった」「嬉しい」と感じるもの。そんな喜びはあなたに対する好意に結びつきやすいから、「ありがとう!」は言うほどに好かれるワードと言えるでしょう。
誰かがコピーをとってくれた、郵便をデスクに持ってきてくれた……ちょっとしたことでも「ありがとう」を忘れずに。
「ありがとう」のかわりに「すみません」と言いがちな人は確かに謙虚に見えるけど、相手をちょっとがっかりさせているかもしれません。お礼のつもりで「すみません」という人は、今すぐ「ありがとう」にシフトして。

個人にフォーカス

好意は返ってくるものだから、好かれたいなら先に好意を見せるほうがスムーズ。でも、まだ親しくない人に対しては「なれなれしいと思われたらどうしよう?」と、好意の出し方も難しく感じますよね。
そんなとき、簡単にできるのは、個人にフォーカスした接し方をすること。挨拶するときに名前を呼んだり、相手の話をよく覚えていたり……。「あなたを個人として認識して、関心を持っています!」ということが伝わると、相手からも好かれやすく。
これならプライベートな話題に踏み込まなくてもできる関心の示し方なので、なれなれしく見える心配もありません。

いつも一定のテンションでいる

「接しにくい人」と思われると、好かれる以前に敬遠されてしまうかも。例えば、日によって機嫌の良さが全然違うような人には「今話しかけても平気かな?」と気を遣ってしまいますよね。
元々親しい間柄でもない場合、すごく機嫌がいい時と悪い時がある人より、日々穏やかに同じくらいのテンションで過ごしている人のほうが気楽に接することができますよね。話しかける人に余計な気を遣わせないのが好かれる人への第一歩。自分の機嫌で、他人に対する接し方を変えないように注意しましょう。
忙しいとつい自分中心になってしまいがちな人は多いから、「いつ話しかけても大丈夫な人って、ほっとする」という声も多いんです。感情のコントロールができる女子は、好かれるだけでなく周囲からの信頼も厚くなりますよ。

「きちんとしていて、安定したメンタルの人」こう思われれば、嫌われることはまずないし、周りから好意的にみられるものです。小さな心がけと笑顔で、オフィスの人間関係を乗り切りましょう!(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)