デートの最後に一言添えるならこんな言葉がおすすめ
2018.1.8

初対面の相手を、「好感が持てる」「興味ナシ」「どちらかというと嫌い」と判断しているのは、外見です。人は物事を判断するときの手がかりを、ほとんど視覚に頼っていますから、出会って3~5秒で好きか嫌いか、恋愛対象になるかどうか? は決まってしまうでしょう。

また、相手が「どういうタイプ」かについても、顔を合わせてからそれほど経たずに見極めていることがほとんどだといえます。5分も話をすれば、大体人となりが見えてくるのです。

合コンや街コンなどでも、男性は少しのおしゃべりで「このコとは仲良くなれそう」「彼女に選ぶ可能性はゼロだな」なんて、すぐに判断しているでしょう。

デートの最後に一言添えるならこんな言葉がおすすめ

声の高さ

声が高いか低いかで、男性は女性のイメージを一方的に作り上げていることが、結構あります。

社会人になりたての頃は、職場の先輩に電話の受け答えを指導されるものですが、筆者は地声が低いので、「意識して高い声を出すように」と注意されたことがあります。高い声は電話の相手に、明るい・やる気がある・可愛らしいといった印象を与えると言われたのです。

また、J-WAVEのラジオDJ、テレビナレーションなどで活躍されている秀島史香さんは、落ち着いた少し低めの声が魅力的ですが、筆者の男友達は秀島さんが大好きで、いつも絶賛しています。「大人のオンナっていう感じで、なんかエロい」だそうですが、彼は秀島さんの顔にはまったく興味がありません。勝手な妄想でフェロモンムンムンな女性をイメージしていたものの、実際のご本人は知的で、どちらかというと素朴なお顔立ちをしているため、友達は「イメージが違うから顔は見なくていい」んだとか……。

つまり、声が高いと女性は良いイメージを持たれやすく、低いと必ずしも悪いイメージになるわけではないけれど、「色っぽい、大人っぽい、クール」という印象を持たれやすいようです。

 

話す速さ

話すスピードがゆっくりした女性は、男性から間違いなく「癒し系」「おっとりさん」などと思われます。

そして、話すスピードが速いと、「きっちりしている」「せっかち」というイメージが付きやすいでしょう。仕事をするうえでは機敏でしっかり者と思われるので有利ですが、恋愛においては取っつきにくい印象を与えるかもしれません。

また、ゆっくり話す女性を、男性は優しく大らかなタイプだと思い込むようなんですが、必ずしもそうではないと思います。

話し方やゆるやかでも、自分にも他人にも厳しい女性はいますので……。

 

使う語彙

これは女性に限らず、男性に対しても同様のイメージを持つでしょうが……豊富な語彙を用いて話す人ほど知的なイメージを抱きます。またその見極めには、ほとんど間違いがありません。

『重複』を『じゅうふく』、『相殺』を『そうさつ』、『凡例』を『ぼんれい』などという読み間違いも、人のイメージを決めてしまいやすいでしょう。

豊富な語彙を持っていて、正しい日本語が話せる人は読書好きだともいわれます。確かに知的なタイプという印象を与えるのですが、あまりに難解な熟語、ことわざを多用してしゃべる人については、逆に取っつきにくい・気難しそうと思われることもあります。

 

会話のキャッチボールの仕方

一方的に話す人、他人の話題まで横取りして何でも自分の話にしてしまう人は、「自己中心的」「かまってちゃん」といったイメージが付きやすいでしょう。

ほどよく相手と言葉のキャッチボールができる人は、社交的で接しやすく、好感を与えるものです。

また、会話がうまくキャッチボールにならない人は、人付き合いがあまり上手ではないとか、人と関わるのがキライなタイプとして認識されることも多いかもしれません。他人に対して壁を作っているように見えるので、簡単には踏み込めない人と思われるのです。

 

単なるイメージに過ぎない部分と、間違いのない部分がありますが、話し方はその人のイメージを決める重要なポイントだといえるでしょう。

初対面で堅い印象を持たれがちな女性は、少し高めの声でしゃべると良いかもしれません。

話すスピードが速い女性は、男性に対しては意識してゆっくり話すと良いでしょう。

話し方ひとつで、男性に与えるイメージはかなり変わるはずです。また、第一印象で「付き合いやすい」「カワイイ」と思ってもらえれば、恋の可能性もだいぶ広がるはずです。(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)