こじらせ女子

同級生や元職場の同僚と話すと、この年齢でもまだ男性を知らない「こじらせ女子」が結構いることに気づきます。世間的には「ゆとり世代」と呼ばれる私たちの世代には結構多いような。

私なんかは、「誰とでもいいから早く女性になったほうがいいよ」と半ば無責任にアドバイスするのですが、聞く耳持たぬ、というか、分かっていても変えられない、そうで。。。

すでにこじらせてる友人を何とかしたい、という気持ちもありつつも、どうしてこの人たちはこじらせてしまったのだろう……複数のこじらせ女子に話を聞いて、その共通点をさぐってみました。

こじらせ女子

①高校が地域で有名な名門校または女子校

高校時代・思春期は、男女関係や性について、自分のカタチができ始める時期。その時期に勉強ばかりしていたり、男性に触れ合う機会がない子たちは、こじらせてしまう傾向があるように感じます。

特に「失敗を怖がる」傾向が強いのもこの層で、勉強でも恋愛でも失敗することに抵抗があり、性についても過剰な恐怖心を持っている。

同様に大学デビュー、の子にもそういった感じを持ちますね。服装など外見は人並みを目指していても、中身はすぐに変えることができず、外見と内面のギャップで苦しんでいる気がします。

②仕事が生きがい、恋愛女子を軽視する。

仕事が大好きで、打ち込んでいる自分が大好き。飲み会などで、相手が恋愛話やおノロケ話をし始めたものなら、「何そんなことで悩んでるの? 私の悩みのほうが深刻でしょ!」と恋愛をバカにした態度を取ります。

でも、そうしていると自分の恋愛も遠ざけてしまう。。。私なんかは、フリーランスで、仕事なんて食べるための手段。としか思っていないので、あんまり彼女の悩みがよく分からないのですが。

もう少し、視野を広げたほうがいいのにな、って思ってしまいます。

③かわいい子を上から目線でみる

かわいくて、男性ウケする子と一緒にいたり、そういう子を街で見かけると、急に上から目線に。「かわいいとか、キレイって若いうちだけなのにね。年取ったらあの子たちどうするんだろうね」と、辛辣なことを言い始めます。

一方で、かわいくても一芸に秀でた人に対するリスペクトや憧れはとても大きく(たとえば壇蜜さんとか)。自分も本当はかわいい、だったり、キレイ、というのを目指したいのに、プライドがあって素直に言えない感じがしています。かわいいものはかわいい、モテるものはモテるって認められればいいのにな。

 

こうやって並べてみると、女子がこじらせてしまう原因は「プライド」かな、と思います。プライドを持つのはとても重要。

でも、こだわり過ぎるのはかえって自分を息苦しくしているように感じます。もう少し楽に生きてみればいいのに。。。と、だらけて生きている私は思いました。(ハラマキ/ライター)

(愛カツ編集部)