結婚について男性の本音は、「1日でも先延ばしにしたい」「いつまでも自由でいたい」「結婚は苦労のスタートだなあ………」。未婚男性は、結婚という言葉を聞くだけで、ネガティヴな気持ちになる人が多いでしょう。
結婚の話を思いきって彼に切り出したものの、答えが曖昧なまま、それきりになり、時間だけが経っていませんか?
ここでは、彼が絶対に耳を傾ける、効果的な切り出し方を考えてみましょう。

結婚を切り出す効果的な方法

損得をからめた、事務的な話

男性は、感情的な話より具体的な内容に耳を傾け、とりわけ損得問題には関心を示します。
「ねぇ、私たちそろそろ」と切り出すと「あ、はじまったか……」と逃げてしまいますが、「(一人暮らしの彼の場合)家の契約、いつ更新? 私も更新が迫っていて、二人ともに更新料払うのもったいなくない?」や「家や結婚式みたいな大きな出費って、消費税の増税前の方がいいと思うんだよね」のような、お金の話を持ち出すと有効です。
やり過ぎかもしれませんが、結婚すると、どの程度のコストカットになるか、家賃、光熱費、携帯電話(家族割が適用)、などなど細かく見積もりを作って一度見せてみましょう。
「いずれしなきゃいけないのなら、得するときにした方がいい」という、男性の損得感情を刺激するのです。

結婚を想定した上で、具体的なメリットをライトに話す

男性は、結婚に対して「損と負担」のイメージを持っているもの。でも、そんなことは無視して、「聞いた話なんだけれど、◯◯市って、子育て手当が多く出て、保育園の待機児童率が低いらしいね」とか「◯◯駅前には、深夜まで開いている便利なスーパーがあるみたいね」など、二人が結婚生活を始めた想定のもと、結婚生活に対してメリットがある情報を小出しで吹き込んでみましょう。
「何、妄想してるの?」と思われないようにあくまでも軽くです。彼の頭の中に、結婚生活に対する免疫を少しずつつけて、結婚ってそんなに悪くないものなんだな、と思わせるよう持っていくのです。

友達夫婦と仲良くする

結婚している友達夫婦(できれば新婚がいいです)と、食事をしたり、出かけたり、一緒に過ごす機会を多く持つことをおすすめします。
そしてざっくばらんな会話を楽しみましょう。「最近ケンカした?」「しょっちゅうだよ、結婚してからほぼ毎日!」「どんなことでケンカするの?」と、夫婦の日常の話を聞くのです。すると、夫婦ってそんな悪いものでもないな、楽しいこともあるんだな、と彼の気持ちが少しラクになります。
ちなみに私の友人カップルは、先輩夫婦と飲んだ帰り道に「なんか旦那さん自由だったし、楽しそうだったね。結婚って悪くないなぁ」と彼が彼女にプロポーズをして、今月めでたくジューンブライドとのこと。

男性に結婚を決断させるのは、本当に大変なこと。女性の方からだましだまし、手を替え品を替え、その気にさせるしかありません。「強い想い」だけではだめで、男性心理をうまく突いたテクニックを使って、根気よく意識を変えること。お伝えした3つのアプローチをヒントに、彼の意識をあなたとの結婚に向けさせられることを祈っています!(水咲 かや/ライター)

(愛カツ編集部)