感情的になって、言いたくもなかったはずのことまで口から出てしまった……そんなケンカをした経験のある女性、いませんか?

誰もが通る、彼との口論。しかし、そこで彼がなにを聞いても黙ってしまった……なんて事態がよくあります。男性がケンカ中に黙ってしまう理由について、ここでは実際に20~40代の男性に尋ねた結果をご紹介します。

■20代男性…「自分もカッとなってしまうから、一度落ち着きたい」

聞いたことに対して、ウンともスンとも言ってくれなくなる彼に、じれったいと感じたことはありませんか?でも、それは実はあなたのことを思っているということがわかりました。リアルな本音は、こちら!

「ケンカになると、段々とお互いの声がでっかくなってくるし、言おうと思ってなかったことまで掘り返して言ってしまう。だから一応冷静になろうとしている証拠に黙るんです。別に、話し合いを投げているとかではなくって」(20代男性・製造業)

黙られたら、ケンカを強制的に終わらせにきていると思って、女性陣は余計に腹が立ってしまいますよね。でも、男性は実はこれ以上感情的になって必要以上に相手のことを傷つけないように…と、冷静になりたくて黙っているというのです。それなら、一度思う存分黙らせてあげて、冷静になった彼に良い仲直り方法を教えてもらいたいところですね。

■30代男性…「まずは聞くのが大事かと思い、反論を控える」

血の気の多い20代とは違い、ちょっと大人な対応になる30代男性。相手の気持ちに寄り添おうとするために、沈黙を守っているということがわかりました。

「女性はケンカになると感情的になってしまいますよね。仕方なく、まず聞こうと思います。反論は、彼女の話をきいたあとで」(30代男性・警備員)

相手の話を聞こうという姿勢が現れる30代。大人の余裕感が少し出てくるということでしょうか。話を聞いてくれるのは嬉しいですが、反論をきちんとしようと準備しての沈黙だということをお忘れなく!

■40代男性…「感情的な彼女に、なにを話してもムダだから黙る」

優しいどころか、かえって冷たくなってしまっている40代男性。大人の余裕感というよりも、女性に呆れてしまっているような理由で黙りこくっていることが明らかになってしまいました。

「ケンカしているときに彼女になにか言ったところで、絶対に聞かないでしょう。自分の意見が通るまでまくしたてるだろうし、なにを話してもムダ。ちょっと黙ったくらいでもダメ、もうこの日はロクに話出来ないなと思って、黙りますね」(40代男性・自営業)

つ、冷たいっ…!でも、人生経験豊かな40代男性だからこそ、ケンカ中の女性の危険度をわかっているともいえます。何を話してもムダだから、話が通じるときに話そう…そう思って、ケンカ中は彼女に延々吠えさせているということがわかりました。

■年代ごとに、彼が黙るには理由があった!だからこそ…

男性がケンカ中に黙ってしまうには理由があるということがわかりましたね。男性陣には、わたしたち女性陣があまりに感情的になって、なにも聞こえない状態であることが見えているのです。ケンカ中は、売り言葉に買い言葉…傷つき傷つけられ、さらに傷をエグるような言い合いは、交際の破たんにもつながります。

女性として心掛けるべきなのは
・いくらケンカをしたとしても関係のない話まで引っ張り出さないということ
・言わなくてもいい余計な言葉で彼を傷付けたり、動揺させたすることを絶対にしないこと
・相手の言い分を聞くようにすること
この3ポイント。彼に呆れられないよう、彼がダンマリを決め込まないよう、より建設的でお互いが成長できるようなケンカをしてくださいね。(きえお/ライター)

(愛カツ編集部)