喧嘩

どんなに仲の良い家族でも、親友でも、時として喧嘩をしてしまうことはありますよね。
何十年もいっしょに過ごしてきた家族や友人ですら対立することはあるわけですから、男女の仲にだって、そういうことはしばしば起きても、しょうがないことです。

できれば恋人と喧嘩なんてしたくないでしょうけど、起きてしまうものは仕方がありません。
重要なのは、その後のリカバリーの方法を、どうすべきかということではないでしょうか。

喧嘩したまま別れたくないと考える場合は、その後の仲直りの手段についても、普段から考えておくことは大事です。
ちょっと今回は、喧嘩した後にしておくことで関係を悪化させずに仲直りするための方法を考えてみましょう。

喧嘩

■謝るよりも、流す!

男女の喧嘩の原因って、些細なものもあれば深刻なケースもあります。
でも、よほどのことがない限り、大体は他愛もないことが発端になっています。

そういう喧嘩をしてしまった後に、気まずい思いをするのはお互いに避けたいところです。
ただ、「だったら自分から謝ってしまおう」と思うのは、ちょっと違います。

発端がしょうもないことだったのなら、もうそれは謝る、謝らないを考えるのも無粋。要は流してしまえばいいのです。
相手だって、できれば彼女に執拗に絡みたくないと考えているでしょうし、ぶり返したくないと思っていることが多いはず。

どうせ今後も何度も喧嘩をすることになるわけですから、いちいちその都度どちらかが謝罪をするなんて、野暮です。

■謝るよりも、普段の感謝について思いを馳せる!

前項でも、謝罪をするのは無粋と書きましたように、筆者は男女の痴話喧嘩が起きるたびに、どちらかが頭を下げるなんて無意味と思っています。

むしろ、謝る云々をいう以前の問題として、自分が普段恋人にどういう思いを抱いていたか、そして相手の存在がどれだけ大きいのか。これを考えた方がいいようにも思えます。
たとえば、普段から彼氏の言動に対して救われたり、愛情を感じることがあった場合、それに対して見返りを用意するのも大事ですが、それよりも先に「ありがとう」と伝えているかどうか。

ここを考えるのもかなり重要です。

男性って、彼女に対して何か喜ぶようなことをした後に、あんまり見返りは求めていません。
それよりも、その後に「ありがとう」と一言だけでも言ってもらえれば、それで満足するものです。

喧嘩が頻発するカップルって、大体この言葉が普段から足りてません。
だからちょっとしたことでギスギスしてしまうのです。

■謝るより、美味い手料理を食わす!

そもそも喧嘩をする原因は色々あれど、喧嘩に及ぶまでをアシストしてしまっている可能性があるのが、空腹です。
人はやっぱり、お腹が空いていると機嫌も悪くなるもの。

美味しいものを食べて満腹な状態なら、まず喧嘩なんかしようと思わないものです。
万が一、彼氏と喧嘩をしてしまったという場合にも、やっぱり美味しいものを食べることで、怒りは自然と薄まってしまいます。

ですので、怒りの全てをあらかた彼氏にぶつけた後は、美味しいものを作ってしまいましょう!
料理をしているうちに心も落ち着いてきますし、気分転換にも最適です。

その上で、同じ空間にまだ彼氏がいて、まだプリプリしているという場合は、自慢の手料理を食べさせてあげましょう。
さっきまで喧嘩していた彼女からの手料理。流石に常識のある人なら、怒りながら食べるなんてしません。

感謝することでしょう。美味しい手料理は怒りの炎を鎮めます。
え? 料理ができない? クックパッドを観ながらやれば、誰でも美味しいものは作れますよ! 大丈夫です!

■おわりに

と、こんな具合に、喧嘩をした後の仲直り方法について、今回はいくつか書いてみました。
いずれも彼氏がその後に怒りを継続させにくい対処法になっていますので、普段から喧嘩が絶えないという方には、是非参考にしていただきたく思います。
もっとも、喧嘩はしないに限りますが……。(松本ミゾレ/ライター)

(愛カツ編集部)