女子は、どれだけ男子と遊ぶのが好きな人であっても、彼氏ができたら彼氏メインの生活になる人の方が多いですよね。
対して男子は……彼女がいてもほかの女子と遊んで、なんら悪びれることのない男子が目につきます。そういう男子のホンネに、今回は一緒に迫ってみたいと思います。

■男子のホンネその1

男子って「自分がいまモテ期にいる」というのが、自分でよくわかる生き物です。女子の中にもこういうことがわかる人いるらしいので、これはある種の男女に共通する感覚かもしれませんね。

で、自分がモテ期にいると知った男子のなかには、彼女を放っておいてほかの女子と遊ぶ人が出てきます。これまでモテてこなかった反動として遊ぶ、ということです。

彼はこれまで「どうすればモテるのだろう」といつも頭を悩ませてきました。悩みつつ、彼はわかっていました。「仕事ができるオトナの男になればモテる」と。

で、実際に仕事が(そこそこ)できるオトナの男になりました。つまり、過去のつらい苦悩から解放されました。

となれば、遊ばないほうがおかしいとは言いませんが、まぁ、ほかの女子と遊ぶようになるわけです。

これが、彼女がいるにもかかわらず、ほかの女子と遊びまくる彼のホンネその1です。

■男子のホンネその2

ホンネその2。これは、わかりやすい例として、スナックや近所のバーを挙げましょうか。

スナックや近所のバーに浮気目的で行っている男性もいます。がしかし、多くの場合、その目的は達成されません。当たり前のことです。

そこで働いている女子たちは、仕事として働いているわけで、なにも浮気相手を見つけるために働いているわけではないので(無論、浮気相手を探すために働いている人もわずかにいますが、それはさておき)。

浮気相手を探しきれない男性は、それでもスナックやバーに通います。この場合のスナックやバーは、彼にとって「止まり木」の役割をしています。

つまり、彼女や奥さんがいる男性って、責任を感じています。彼女や奥さんのためにマジメに働いてお金を稼がなくてはならない。ゆえにきちんとしたマジメな顔で日々仕事をしなくてはならない。

このような責任感から、束の間解放されるのが、バーやスナックだということです。

若い男子で、バーやスナックに通う習慣のない人たちは、彼女以外の女友達と遊びます。

女子ってみなさん勘がいいので、彼が「彼女以外の女子とエッチしたいな」と思っているかもしれないと勘づいています。でもふつうは、女子はヤラせてあげないでしょ?

ずっと友達のまま、つまり彼にとっての止まり木のまま、つまり彼にとっての憩いの場、休息の場としての役割をこなしつつ、彼と遊ぶのを楽しむ、ということになります。

本命の彼女に対して、彼は責任を感じています。つまり彼女がいるというだけで常に気が張っている。だから女友達が彼にとって必要なのです。

男友達ではダメなのかって?

男同士で酒を飲んだら、結局、仕事の話と女の話にしかならないのですよね。そういう話って、男はじつはあまり好きじゃないんです。仕事が終わってもまた仕事の話かよ……とか、そんなに女が欲しけりゃ、キャバクラで飲んでこいよ……とかと思ってしまうのです。

だから女友達じゃなきゃダメなんです。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)