セクシーさ

まだ若いのに、全然ブスでもないのに……彼氏ができない。そういう時、女性は思わず自分を疑ってしまうはずです。

「あたし、もしかして女としての魅力が足りない?」と。大抵の場合は十分に魅力的なんですが、よく確認して「どこに何をアピールするべきか?」を見極めたほうが良さそうです。

「彼氏がほしい」あるいは「結婚したい」と思っても、イマイチうまくいかず、フリーの状態が続いてしまう時、多くの女性は不安を感じるはずです。

……もしかして、私ってもう、女として見られてないの?
……ひょっとすると、『賞味期限切れ』!?

女としての賞味期限

そんな心配を抱くんじゃないでしょうか?

鏡の中の自分を覗き込んで、顔にシミやシワがないか、おなかやお尻にぜい肉がだぶついていないかを、思わずチェックするに違いありません。

自分に女性としての価値がどれだけあるか、わからなくなってしまうでしょう。

けれど、自分の外見や内面をどれほど確認しても、恋活・婚活市場における自分の価値は見えないはずです。不安を取り除くどころか、どんどん大きくなっていくに違いありません。

「わたし、大丈夫!?」と焦ってしまうとき、何をどうチェックすればいいんでしょうか?

自分自身を見つめ直しちゃ、ダメ!

自分の魅力が通用しているのかどうかを疑うとき、ほとんどの人が自らを見つめ直すはずです。けれど、それこそが大きな間違い。自分自身をいくら振り返っても、答えは見つかりません。

なぜなら、彼女や奥さんとして求めるかどうか、を決めるのは男性たちだから。どれだけ自信があっても、それを受け入れてくれる『市場』がなければ、恋も結婚も実現しないのです。

たとえば、ある企業が「コレは最高の商品だ!」と自慢の品を売り出しても、それを「最高だ!」と認める買い手がいなければ、その商品価値はないに等しいといえます。

同様に、「エステにも行ったし、美容院にも行って、新しいワンピースを着たから、私はモテるに違いない」と思うのはキケン!

自己満足や女友達の褒め言葉は、周りの男性が下す評価に等しいとは限らないのです。

『市場』の価値に自分を合わせる

男性が女性を見るときに「いいな」と感じるポイントは、ざっくりと分けて3つあります。そして、それこそが、女性の価値を決めることになるのです。

1.抱きたいと思わせる魅力があるか
2.彼女としての関係を期待させる魅力があるか
3.妻としてふさわしいと思わせる魅力があるか

恋人として交際するのか、結婚までを見越すかで、男性が求める魅力は違ってきます。

彼女としては、可愛さや明るさ、一緒にいて楽しいかどうかが重視されますが、奥さんとしては、しっかりとした経済観念、家庭的かどうかが重視されるでしょう。

つまり、『市場価値の高い女性』のモデルは一つではないということです。

そのため、自分が彼氏を作りたいのか、旦那さんが欲しいかで、備えるべき魅力(価値)も違ってくるはずです。

たとえば、結婚したいならエステで外見を磨くより、料理教室に通った方が良い、という具合に。自分が勝負したい市場で、何が高い価値と見なされているのかを正しく見極め、身につけるようにしましょう。

セクシーさは必須!

セクシーさ

彼女でも奥さんでも、男性は「抱きたい」と思わなければ求めてきません。恋活をするにせよ、婚活をするにせよ、セクシーさだけは必須条件だと思いましょう。

ただし、アピールの仕方にはくれぐれも注意が必要です。

たとえば婚活市場では、やたらと露出の高いファッションをまとっても、男性は奥さん候補には見ないはず。

誰だって、楚々とした身持ちの堅い女性を妻に望みますから、パッと見てすぐにわかるセクシーさではなく、ほんのりと匂い立つような色気をかもし出すことが大事です。

女性は自分磨きが好きですし、美しさや女性らしさを高めることは、確かに男性の目を惹きます。

しかし、ただの自己満足で終わっている女性も少なくないでしょう。

おわりに

本気で彼氏・旦那さんを見つけようとするなら、自分が求める男性たちが「彼女・奥さんに何を望むのか?」を、正しく把握してアピールすることが重要です。

それさえキチンとできていれば、すぐに誰かが見初めてくれて、「私、大丈夫? 賞味期限切れしてない?」と不安に陥ることないはずです。

(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)