男性が「結婚したい!」と思う女性の職業は、「看護師」「保育士」などが常に上位にランキングしています。
実際これらの職業の女性は、合コンやお見合いパーティーなどでも人気です。

でも結婚相手として人気があるということは、それだけ「注意しなければならない男」も寄ってきやすくなるので、ご用心を!

今回は、男性から人気の職業別の「ちょっと注意したい点」をご紹介します。

看護師

結婚したい女性の職業の1位を獲得することも多い看護師には、「自立してしっかりしている」「資格があればいつでもどこでも働けるので、収入が安定している」「体調が悪くなった時に相談したり、手当をしてもらえる」などのイメージがあります。

また病院で事務職の経験のある筆者のリアル目線で見ると、看護師さんには「外見・精神面ともにたくましくて強い」という印象の女性が多かったのですが、男性の妄想の中では「美人で優しくてエロかわいいナース」のイメージが強いことも、看護師という職業がモテる要因となっているようです。

それだけに、看護師には大黒柱目的、つまり安定した収入で自分に楽をさせて欲しいという目的で「結婚して欲しい!」という男性が群がってくることがあるため、注意が必要です。

看護師のAさんは、結婚前に家事の分担などについて夫と相談して取り決めたにも関わらず、結婚してみたら夫は何もせず、Aさんが夜勤明けで家事がおろそかになっていると文句ばかり言うようになったとのことです。
そのためAさんは、新婚半年で既に離婚を考えているとのこと。

また看護師Bさんは、自分が子供の頃から喘息などの持病で苦しんだ経験から、同じような人たちを支えたいという思いで看護師になりました。
しかし看護師の仕事は激務な上、結婚して家事や育児も完璧にこなしながらの勤務がたたり、更なる持病を抱えてしまったのだそうです。

このような現実も影響してか、看護師はモテる代わりに、離婚率もかなり高くなっています。

保育士

働く女性が増えるにつれ、保育士の需要も高まってきています。
このため、資格を持っていれば安定して働けるということで、保育士も男性からモテる職業の1つとなっています。

また保育士には「子供好きそう」「安らぎを与えてくれそうな雰囲気がある」というイメージもあるため、その点も男性から結婚相手にふさわしいと思われるポイントとなっているようです。

しかし保育士という職業の現実は、男性たちが思っているよりも過酷です。

まず給料面ですが、朝から晩までフルで働いても年収200万円台という保育士さんがかなりいます。
また持ち帰りの仕事が多いもののその分の残業代や手当などは出ない、昇給などの福利厚生や交通費などがないなど、労働条件としてはかなりブラックなところもあるようです。

これで「安定した雇用や収入」「家庭での安らぎ」「充実した子育てをしてくれる」などを妻に条件として求める男性と結婚したら、どうなるでしょう?
激務薄給の上に家事育児までものしかかり、ブラック企業どころではなくなります!

キャビンアテンダント

少し昔は「スチュワーデス」と呼ばれていたキャビンアテンダント(CA)は、男性から「美人でスタイルの良い、選抜された女性揃い」「複数の外国語がしゃべれて、頭も良い」「とにかくカッコいい!」ということで、結婚したい女性の花形職業として憧れられていました。

しかし時代の流れとともに、CAを取り巻く環境もそれほど甘くはなくなっています。

航空会社にCAとして採用されるためには、激しい競争をくぐり抜けなくてはなりません。
それでも、昔は年収1000万以上稼ぐCAも数多くいました。

しかし近年はCAの給料は下がり続け、格安航空会社に勤務するCAには、なんと年収200万円代もざらにいます。

「美人で知的な上に稼ぎの良い、理想の女性」をイメージして猛烈にアタックしてきた男性は、結婚したとたんに「こんなはずじゃなかった」とがっかりするでしょう。

更に結婚後もCAの仕事を続ける場合、ステイ先が海外になることもあり、ほぼ単身赴任状態になることも考えられます。

夫婦共働きを希望する男性や、女性の収入をアテにして婚活をしている男性、CAというブランド目的の男性からのアプローチには、慎重に対応することをお勧めします。

男性が「結婚したい!」と思う職業と、その現実をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

「収入が安定している」「優しそう」「美人やエロかわいい女性が多そう」というイメージがある職業ほど、男性から人気があることがお分かり頂けたかと思います。

しかしこの中でも特に「収入が安定している(と思われがちな)」職業は、男性にはモテるけれど、離婚やシングルマザーとなる確率も、これまた高くなっています。

結婚相手として人気が高い職業に就いているあなたこそ、誠意ある男性の見極めはしっかりと行っていきましょう。(Nona/ライター)
(愛カツ編集部)