彼氏

こんにちは、恋愛カウンセラーの森野ひなたです。
「付き合う前は〈理想の女性〉だと思っていたのに、付き合ったらガッカリだった」そんな変化をしてしまう女性、残念ながら実は沢山いらっしゃるのです。

それは、人が無意識に相手の役割に沿った行動を求めているから。
例えば、友だちに期待しないことでも、『彼氏』には当然と思うことってありませんか?
「彼氏なら誕生日を覚えていて当然」「彼氏なら私が困っているときに助けてくれて当然」など。

この”彼氏なら当然”というのは、彼に対するあなたのモノサシの押し付けです。
あなたにとっては至極真っ当な要望ですが、彼にとってはそうではありません。
そこで今回は、彼をイヤな気持ちにさせる典型的なパターンをいくつかご紹介します。

彼氏

友人関係への干渉

彼の周りに悪い友人がいるときに、気になってしまう女性は多いもの。
ギャンブル癖や風俗癖、借金癖があるような友人の影響を彼が受けてしまわないか、心配になってしまう気持ちもわかります。

ただ、「もう◯◯さんと会うのはやめて」等の干渉は控えたほうが良いです。
彼は「友だちくらい自分で決める!」「オレが影響受けると思っているのか、信用していないのか」とあなたを敵のように感じてしまうことも。

お金や時間の使い方への干渉

「またムダ遣い?それ、必要なの?」「休日にダラダラとゲームばかりするより有意義なことしようよ」等、お金や時間への干渉はNGです。
これらの干渉は彼に激しくダメ出しをしていることになります。
「なんでそんなこと指示されなきゃいけないの?」と彼に疎ましく思われてしまう可能性が。

優先順位の強要

「友だちや仕事、勉強よりも優先してほしい」という本音はわかります。
しかし、伝え方が肝心です。

「彼氏なら彼女に時間つくって当然!だって付き合っているってそういうことでしょ」というスタンスの女性をよく見かけますが、本来彼の時間はすべて彼のもの。
「たくさん会えるとすごく嬉しい」と主語を”私”にして、強要ではなく要望として伝えるのが望ましいです。

いかがでしたか?
彼のことを『親友』に置き換えてみて「この要求は変だな」と感じることはしない等、ルールを決めることで”彼だから当然”の罠から抜けることができます。(森野ひなた/ライター)

(愛カツ編集部)