察して

口から生まれてきたかのように、熱心に彼女のことを口説いてきた男も、付き合いが長くなると無口になります。

その理由を、男の習性だと言う識者もいます。「主夫」という選択肢を選べない男は、常に仕事のことを考えざるを得ず、ゆえにいつも疲れているからだと言う識者もいます。

さて今回は、ラブな彼が「彼女に察してもらいたい」と思っていることについて、見ていこうと思います。

さっそくご紹介しましょう!

察して

1:さほど貯金がないこと

「デートのたびに、僕がその費用をすべて出しているので、僕に貯金はほとんどありません。
そのわりに彼女は、僕と結婚したら家賃が高いマンションに引っ越して、すてきな家具を買い揃えたいと言います。
貯金がないことを察してもらいたいです」 (28歳・メーカー)

かなり人間ができていないと、お金がないことを彼女に言うなんて、無理です。
彼女の前で見栄を張ることなく、自分の気持ちに素直に生きたいと密かに願っている男は、案外多いのです。

2:デートの予定を断られたら傷つくこと

「僕たちのカップルは、付き合いが長いので、どことなく肉親関係のようになっています。
だから彼女は平気でデートの予定をキャンセルしてきます。デートの予定を断られたら傷つくことくらい、察してもらいたいです」 (25歳・飲食)

よく、男は女よりも女々しいと言われますが、その症状はこういうところにも出てきます。
繊細なハートを持った男の「子」と接するかのごとく、彼に接してあげればいいのではないでしょうか。

3:「仕事が忙しい」と言っても、放置されたくないこと

「僕が彼女に『仕事が忙しい』と言ったら、彼女は1週間くらい僕にメールを送ってきませんでした。
僕の仕事の邪魔をしたくないという、彼女なりの配慮だろうと思いますが、 1週間も放置された僕の寂しさも察してもらいたいものです」 (29歳・ 会計事務所)

このへんのカップルの距離感は、非常に難しいことですよね。気をつかいすぎることなく、つかわなさすぎることなく、ちょうどいい距離感を、ふたりで模索するしかありません。

4:長話につきあうのも楽ではないこと

「僕の彼女は大の話し好きです。そして僕が話を聞かないと、彼女はすごく怒ります。だから僕は黙って彼女の話を聞きますが、長話につきあうのも楽ではないことぐらい察してもらいたいです」(29歳・コンサル)

女子の長話に関する問題は、結婚後も旦那の悩みの種になります。

話したがる奥さんと、仕事から疲れて帰ってきた旦那というありふれた構図です。

大昔から、「旦那が話を聞いてくれない」という奥さんの愚痴は存在するので、今後も恐らく存在し続けるでしょう。解決策はこれといってなさそうです。

いかがでしたか?

普通に暮らしていたら、彼女は彼に察してもらいたいことが、いくつも出てくるでしょうし、彼は彼女に察してもらいたいことが、いくつも出てくるはずです。

しかし察してもらいたいと思う前に、そのことを相手に伝えてみるというのも、ラブな関係を維持するにおいて、非常に重要なことだろうと思います。

電話やメールなども駆使しつつ、カップルでもっとおしゃべりになってみてはいかがでしょうか。(ひとみしょう/ライター)

(愛カツ編集部)