彼がもし粘着質な性格だったら…。

付き合うまでは気付かなくても、付き合い出した途端に発覚することもありますよね。

最初は「わたしのこと、それだけ想ってくれてるのかな?」と思い込もうと努力しますが、

時間が経つにつれてエスカレートしていってしまい、我慢できなくなってしまうことって多いかと思います。

そんな“粘着質な彼”に別れを告げるタイミングは、どのような時が良いのでしょうか。

粘着質

夜のお食事デートの前

別れ話をするのなら、当然彼に会わなければいけませんよね。

1日デートの予定が別れ話をされてしまったとなれば彼が気の毒なので、夜のお食事に誘ってみましょう。

待ち合わせをしたら「ちょっと大事な話があるんだ…」と言い、彼にまじめに話を聞いてもらえるようお願いしましょう。

ここで「じゃあ、ご飯食べながら話そう」と言われても行ってはいけません。

食事をしながらだと、話を途中で中断しなければいけなくなってしまいます。

一度中断されると、話し出すタイミングを逃してしまう可能性も出てきてしまいますので、

近くの公園など、人が少なく周りに会話を聞かれないような場所を選ぶと良いでしょう。

しかし、別れ話をされてカッとなった彼が、暴力を振るう可能性がある場合は、直接会って話すよりも電話で話した方が身の安全を確保することが出来ます。

「今から家に行く!」と言われても応じず、「そういう、わたしの気持ちを無視するところがイヤなの」と、

ハッキリ伝え、本当に来たときのことを考えて玄関のドアにチェーンをかけるのを忘れないようにしましょう。

デート中に「やっぱり別れたい」と思ったとき

「今まで我慢してきたけど、やっぱりこの人の〇〇なところが我慢できない!」というときってありますよね?

別れようとしている原因がデート中に起きたら、その場で思い切って切り出してみましょう。

彼は「急にどうしたの?」となるに違いありません。

そうなれば、「今もそうだけど…」と別れたい理由をしっかり話してあげましょう。

ただし、責めたてるように話してはいけません。
あくまで淡々と、必要事項を話すようにするのがポイントです。

あなたが感情的になっているように見えると、「まぁまぁ、とりあえず落ち着こう?」と、彼のペースに巻き込まれていく可能性があるので注意しましょう。

あなたの気持ちが固まっているのなら、彼に揺さぶられることなく自分の思いを彼に伝えることが大切ですよ。

また、デート中に別れ話を切り出すとき、その日のデートがとても楽しく盛り上がった雰囲気だったのなら、スムーズに別れることは難しいと考えてください。

「今日、ずっと楽しそうに笑ってたじゃん」と彼に言われて、まじめに取り合ってくれないかもしれません。

別れたいと前から思っていたのなら、デート中もそっけない態度を取り、連絡も極力減らし、

彼に「もう自分に気持ちがないのかな」と気付いてもらえるような態度を続けると、意外とあっさり別れてくれるかもしれませんよ。

別れたあと“ストーカー”にならないように

粘着質な彼と別れたあと、その彼がストーカーになってしまわないかが1番心配なところですよね。

ストーカーになりやすい男性の特徴として、プライドが高い、嫉妬深いなどがありますが、

別れ話を切り出すことで彼のプライドを傷付けてしまい、ストーカー男に発展してしまう…というのが1番多いようです。

もし彼がストーカーになるかもしれない…という兆候が見られたら、あなたから別れを切り出すよりも、相手が別れたいと思うように行動するのが安全かもしれません。

彼から別れたいと思ってもらうには嫌われるのが1番。

彼好みのファッションや髪型をやめてみる、あるいは、わざとがさつな言動をとったりするのも効果的でしょう。

ただし、急にやると「こいつ何か企んでいるな…」と怪しまれてしまう可能性があります。

変化は徐々に起こすようにしましょうね。

また、ストーカー男になりそうな彼と別れたあとは、自分の情報は出来るだけ外に漏らさないようにしましょう。

携帯電話やメールアドレスを変えるのはもちろん、最悪の場合、引っ越しや転職も考えなければなりません。

別れてくれたからと安心せず、身の回りをキレイさっぱり一新する覚悟を持たなければいけないですね。

また、SNSで自分の近況をUPすることで、何年も前に別れた彼がまたストーカーに逆戻り…。

なんて可能性もあることも頭に入れ、重要な情報は絶対に公開することのないようにしましょう。

いかがでしたか?

あなたに依存し過ぎている、束縛が激しい、携帯電話の履歴をチェックしてくるなど、粘着質だと気付ける要素はたくさん。

出来ればお付き合いを始める前に気付ければ良いのですが、付き合う前に見抜くのはなかなか難しいのも事実。

それなら、別れ際ぐらいスッキリと終わりたいものですよね。(きえお/ライター)

(愛カツ編集部)