どんなに性格のいい彼も、機嫌が悪い時はあって当たり前。

そんな時って、どう接してあげるのが正解なんでしょうか?

恋人として、彼の気持ちをどうなだめられるのかって、相手といい関係を築くうえで大事なポイントですよね。

ましてや、自分のことで怒っているのかもしれない……。

そう考えると、ますます接し方が大事になってきそうです。

そこで今回は、彼のご機嫌斜めな状態をうまくなだめる方法を考えてみました。

ご機嫌斜め

■いつもと同じように話しかける

彼の機嫌が悪い時、まずはいつも通り話しかける女性は多いのでは。

というのも、ここで「どうしたの? そんな不機嫌な顔して」と声を掛けてしまうと、

男性が自分のことで怒っている場合、さらに彼の不機嫌を煽ってしまう可能性がありそう。

例え彼が自分のことで怒っていたとしても、まずはポジティブな話をしてあげられるのって気を紛らわすようですが、意外と大事なポイントかもしれません。

それこそ「今日、昼食に●●食べたんだけど、あそこのお店すごい美味しかったよ~。今度一緒に行こうよ!」、

「帰りに●●のポケモン見つけたんだけど、●●は何か捕まえた?」など。

気に留めたいのが、彼への愛情が変わらずあることをそれとなく伝えることです。

もしかしたらあなたの前向きで明るい気持ちに、男性はそれまで感情がどうでも良くなってしまうかも。

彼の怒りの原因がどうであれ、彼と気まずい雰囲気になりたくないなら、まずはいつもと変わらない態度で接してあげてみては。

■怒らずに彼が不機嫌な理由を聞く

それでも彼が不機嫌のままなら、彼が怒っている理由をちゃんと聞きましょう。

彼が何のことで怒っているのか、分からないままでは接し方に困ってしまいますもんね。

ただ、ひとつ気を付けたいのが、自分も怒ったような態度を取らないことです。

彼の怒りの原因が自分でなくても、たちまち険悪な雰囲気になってしまいかねませんからね。

「さっきから機嫌悪いけど、仕事で何かあったのかい……?」と、ちょっと気持ちを落ち着かせて穏やかに聞いてあげると、男性は事情を打ち明けやすそう。

ここでも“彼のことを心配している”、“彼に対する気持ちは変わらない”態度が取れるといいと思います。

例え彼が自分のことに怒っていたとしても、怒りの感情が少しは落ち着くはず。

また、怒りの原因が仕事やプライベートだとしても、男性はあなたの優しい配慮に、好意が増すきっかけにもなるかもしれません。

■彼の気持ちに寄り添ってあげる

彼の怒りの原因が仕事やプライベートだった場合、とにかく彼の話を最後まで聞いてあげましょう。

特に普段感情の起伏を表さない男性は、今まで自分の気持ちを我慢していた可能性が高いです。

「そっかあ、そうだったのか……」「そりゃあ、●●が怒る気持ちもわかるなあ」と、彼の気持ちに寄り添ってあげて。

好きな人が自分の気持ちを理解して、受け止めてくれるだけでも、彼の胸の内はだいぶスッキリするかもしれませんね。

一方で、彼の怒りの原因が自分にある場合は、彼と話し合ういい機会と捉えてみて。

付き合っていれば、お互いに相手について思うことはあって当たり前です。

お互いが気持ちを飲みこんでしまうタイプなら、小さな不満が積み重なって感情が爆発してしまうことも。

それでも「気まずい雰囲気になるのがイヤだから」と、彼の気持ちから逃げてしまうと、ますますすれ違ってしまうので要注意。

「私は●●だと思ったからさ」と、自分の正直な気持ちを彼に伝えてあげて。本当に思い合う関係なら、ひとつのケンカだけで縁が途切れることはないでしょう。

いつも優しい彼がご機嫌斜めだと、ちょっと怖いもの。

でも、付き合っていれば、そういったこともあって当然です。

機嫌が悪い彼も受け止めてあげると、ふたりはいつもと変わらず仲のいい関係に戻れるでしょう。(柚木深つばさ/ライター)

(愛カツ編集部)