好きな人とのLINEのやり取りは楽しいですね。そのやり取りがきちんとキャッチボールになっていればいいのですが、送っても返ってこない。だから私からまた送ると時間がたってやっと返事が来る。それでも来なくて、もう一回送るとやっと来る。確率で言えば三回送って返事が一回。

こんな場合は「全く無視ではないから、脈は普通なんじゃないか」と思いますよね。

でも、LINEの放置ってやっぱりあり得ないかも。私だったら放置しないし……と考えれば考えるほど混乱します。本当のところはどうなの?
今回はこんな場合の彼の気持ちを探ってみました。

最初からそうだったのか

思い出してみてください。最初から、彼は三回に一回しか返さない人だったのか。最初はきちんとやり取りしていたのなら、だんだん「あ、この子は必ず返すんだな」と認識した。そして「僕が送らなくてもこの子がまたLINEをくれるんだな」と思ったのかも。

これは余裕しゃくしゃくで「あなたから来る」と思いあがっているフシがあります。これは「僕のことが好きなんだな」とバレたということです。
LINEをめげずに送ってくる男性がいれば、「この人、私に気があるな」と思いますよね。

 

なぜちゃんと一回につき一回送ってこないの?

それは、あまり自分から送る気にならないから。

今後進展する気もないし、気を持たせるのもよくないし、モチベーションもない。

そうなれば、返事をしなくなります。

 

八方美人で好かれていたいのかも

最初はポンポン来た。速攻で返事が来た。食いつきがよかったので安心していたのに。こんな場合は“LINEだけで満足”だった場合。実は、彼に恋人がいるということが多いです。

八方美人は完全無視もできないので返しはしますが、本音は「一回しか送ってこない理由を察してくれ」です。

どうしてもLINEの“その一回”に望みを託しがちですが、察しないと「鈍感な女だな」とうんざりされることも。

もし進展しそうになれば、彼はバッサリ切るという決断をしなくてはならないのです。誰からも好かれていたい八方美人にとって、そんな決断は苦痛なのです。

 

彼なりの「誠実さ」でもある

自分のことを好いてくれる興味のない相手。その人に対する真摯な態度は、何もせず放っておくことです。興味があったとしても、自分に恋人がいるならやはり“放っておく”ことが誠実な態度なのです。

いかがでしたか。一回しか返さないのは彼の誠実さと「察してほしい」の意味だったのです。

対処法は、思い切ってLINEをやめてみる。それきりになったとしても、忘れたころに、何かがあるかもしれません。LINEをしていた仲なのですから、また何かしらの接触はあると思います。

その接触は大勢の人が一緒かもしれませんが、自然です。そうすればまた風向きが変わってくるかもしれませんね。(たえなかすず/ライター)

(愛カツ編集部)